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2006年7月 3日 (月)

コンピュタサポートという仕事

7月に入っても、P-ぽけっと パソコン教室/パソコンサポートにご依頼のお問合せが多くうれしい限りです。(笑)

最近は(Windows搭載)パソコンが、かなり普及したこともあって、詳しい方も多くなったと思いますが、やはりプライベート利用のスキルとトラブル解決としてのスキルでは大きな違いがあり、普及した今だからこそなんとなくでは解決できないことにお客様自身が気づいてくれた結果、P-ぽけっとにご依頼してくれたような傾向にある気がします。

サポートの業種については専門的に掘り下げた知識よりも、(浅く)幅広い知識とスキルがあった方が中小企業、個人のお客様の要望に応えやすいんですね。
たとえば、

  • ハードウェア障害に対する知識
  • OS(主としてクライアントWindows)
  • ネットワーク(Windowsネットワーク、TCP/IPネットワーク)
  • ネットワークセキュリティ
  • マルチメディアテクノロジー(Web、動画コンテンツ)
  • プログラミング(VBによる簡単な制御構文程度)

などなど。しかも対処には出来るだけ迅速な対処と意思決定が必要ですから、やはり経験がものをいう法則がこの仕事でも言えます。

そんな中で最近ちょっと気になっているのが『古いパソコンの利用』について

今月からMicrosoft社はWindows98、Meの修正プログラムのリリースを行わないので、事実上これらのOSを動かしているパソコンはインターネット接続することにリスクを負います。しかし中小企業の場合できる限りハードウェアに資金を投じたくないのが本音でしょうからなんとか活用したいものですね。
(もっともWindows98、Meが稼動しているパソコンは企業では少ないでしょうけど・・・)

そこでリナックスによるファイルサーバーの構築で役立てるというのも結構ニーズがあるのかな?って思っているんですね。

リナックスなら(Windowsと違って)以下のメリットがあります。

  • ファイルサーバー程度ならハードウェアスペックが低くてもサクサク動作します。
    (CPUが400MHZ以下でも十分動作します。)
  • オープンソースなので料金が無料!
  • Windows環境でファイルサーバを構築するに必要なSamba(サンバ)ソフトがどのリナックスにも概ね標準で含まれています。
  • 構築に必要な情報は書籍やインターネット上に数多くありますので、ある程度のOSの知識があればできないこともない(と思います。)

いずれにしてもお客様のサポートは結果的に自分自身の成長につながっているんですよね。本当に嬉しい限り。仕事冥利に尽きます。(^^ゞ

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