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2007年11月14日 (水)

「マイネットワーク」に表示されているコンピュータにアクセスできたり、できなかったり・・・?

ここ最近、連日のお問い合わせ・ご要望にブログで書きたいネタは沢山あるのですが、
今回は以前LAN環境の構築のお手伝いさせて頂いたお客さま(このブログの2007/4/27に記載)からのお問合せに関する記載です。

ご依頼のお話を聞くと

「実は、LAN内のファイルサーバーの共有フォルダにアクセスできたり、できなかったりで、大変困惑していまして・・・
LAN内の特定のパソコンというわけではなく、ある日はAのパソコンからのアクセスがダメで、そう思ったら明日にはBのパソコンがダメになって、Aはアクセスできてしまったり・・・
これってパソコンの故障ですか?それともファイルサーバーが故障?」

とのこと。
フムフム、小規模LAN環境を構築している方でしたら、きっと一度は経験したことがある現象ではないでしょうかね。
これはWindowsネットワークで採用されている「NetBIOS名」、「名前解決」、「ブラウザシステム」などの仕組みに起因する特有の現象で故障ではありません。

そしてLANの規模によって採用する技術も異なっていることもややこしくしている原因の1つです。
(ドメイン環境/ワークグループ環境、DNSサーバー/WINサーバー/LMHOSTSファイルなど等)
それらのことについては以下の書籍がわかりやすく記載していると思います。
(あっ!最新OSのWindows Vistaでは、ネットワークシステムの仕組みが変更になったようですね。)

絶対わかる!Windowsネット超入門 第3版―ネットワークのしくみを知る!基礎を学ぶ! (日経BPムック ネットワーク基盤技術選書) Book

ちなみに、P-ぽけっと では、「マスターブラウザ」がころころ変更しないように、最も起動時間が長いと思われる1台のXP搭載パソコンに「優先マスターブラウザ」の設定を行っています。
Photo
(設定変更にはレジストリーの編集となるので、行う方は自己責任で・・・。)
(「
IS Domain Master」の値のデータを「False」から「True」に変更)

そんなことで、ご相談の連絡があった時にピン!ときたのですが、結果としてはもっと単純でした。

DHCP環境下で1台だけ「固定IPアドレス」に設定変更したマシンがあって、たまたま設定したIPアドレスがファイルサーバーと同じIPアドレスだっとという展開・・・(^_^;)
まぁとにかく無事に原因が突き止められたのでよかったです。(^^♪

ファイルサーバーがあるので「BunBackup」で、LAN内のWindowsマシンのデータ自動バックアップ(このブログの2007/9/6に記載)でも今度機会があったら提案してみようかな。

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