« この仕事はやっぱり楽しい! | トップページ | Internet Explorer8.0からのアクセス! »

2008年9月10日 (水)

意外と知られていない?「Windows Media エンコーダー」の便利な機能

本日(2008/09/10)は第2水曜日なので、マイクロソフト社からの月例パッチ提供日。
起床して直ぐ行ったことは、パソコン起動と手動での「Microsoft Update」実行。

設定が「自動更新」になっているんで、ほっておいても更新処理はしてくれるのですが、以下の理由で、毎月第2水曜日は少々早起きです。

  • できるだけ早くセキュリティホールは埋めてしまいたい。
  • 午前中はパソコンがフル稼働していることが多いので、バックグラウンド処理にリソースを消費したくない。
  • 忙しい時にパソコンの再起動は時間の浪費。

このブログの2008/04/27に関連記載あり。)

本日の月例パッチの1つに「Windows Media エンコーダー」(以下WME)に関するパッチがありましたね。(WMEをインストールしていない場合はなし。)

Msupdate

私が「WME」を利用しようと思ったのは、今から4年ほど前(2004年?月)で、目的は、「パソコンの画面の動画キャプチャ」。
お客様に各種ソフトの設定や操作を言葉や文字で説明するのは、時に混乱されてしまうことがあって、(例えば、Excelのピボットテーブルとか)それだったら動画ファイルを使ってビジュアル的に説明したり、ホームページで公開してしまおうと思ったのが事の発端です。

無料でダウンロード&利用できる「WME」の本来の機能は、その名のどおり、WMV/WMA形式のエンコード(動画・音声の圧縮/伸張)行ってファイルの作成ですが、「Windows Media9シリーズソフト」と連携利用が想定されていて、パッと思いつくだけでも以下のことができます。

  • パソコン画面を動画キャプチャしWMV形式のファイルの作成。
  • パソコンとUSBカメラで簡易Liveカメラ(LANで動画ストリーミング配信)
  • レコードやテープなどのアナログ音源を取り込んで、デジタルデータ(WMA形式ファイル)に変換。
  • パソコンとテレビを接続して番組を動画ファイルにする。
    (今ではワンセグ機器やHDD搭載DVDプレイヤーなどの普及でその役目はあまり意味がありませんが・・・)

とりあえずいじってみたのですが、当時はさっぱりわからず・・・(-_-;)
(2004年当時はまだパソコン動画編集については一般的ではなく、動画特有の用語の意味がチンプンカンプン・・・)

パソコンでつくるTV録画システム Windows Media9編 (PC遊友倶楽部) Book
パソコンでつくるTV録画システム Windows Media9編 (PC遊友倶楽部)
Amazonで確認する

出版社: 九天社
発売日: 2003/04

それで本屋さんで「WME」に関する数少ない上記の書籍購入。この書籍のおかげで当時はずいぶん勉強になりました。

さてここからが本題。(前置きが長い・・・(^_^;))
「WME」には「Windows Media ファイルエディタ」というソフトも同梱されています。

1

意外と知られていないようですが、WMV形式の動画やWMA形式の音声ファイルの不要な部分をカットしてくれます。

2

WMA形式で音声ファイルをXP標準搭載の「Windowsムービーメーカー」で読み込んでつなげれば、「自作音楽メドレー」のような音声ファイルが簡単に作成できます。

21_2

中々便利です。(もちろん著作権の問題で私的範囲内での利用が前提ですが。)

|

« この仕事はやっぱり楽しい! | トップページ | Internet Explorer8.0からのアクセス! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« この仕事はやっぱり楽しい! | トップページ | Internet Explorer8.0からのアクセス! »