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2009年4月の6件の記事

2009年4月28日 (火)

無線LANルータも安くなったもんだ2!

このブログの2008/6/17で、
「アマゾンで無線LANルータが3,680円で入手できて安くなったなぁ~」と記載したことありましたが、
それから約1年後の現在(2009年4月)さらに価格が下落し、ついに2,000円台(2,680円)に突入!\(◎o◎)/!

PLANEX WPSボタン搭載 IEEE802.11g/b  高機能・ハイパワー無線LANブロードバンドルータ BLW-54CW3
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メーカー: プラネックス
発売日: 2007/12/25

Lan1

プラネックス社の製品は往々にして設定にクセがあって、多少なりともネットワーク通信の知識が必要になる場合があるので、不慣れな方が自力設定するにはちょっと厳しいものがあります。
(そのため、アマゾンのユーザ評価コメントも5つ星か1つ星の2極化傾向に。でもお客様にお手軽価格の製品をご提供できるので私にはありがたい。(^^♪)

Lan2

今回このルータを選択したのは、ただ格安だからということだけではなく、ご依頼のあったお客様(いつもお世話になっているOさん)からのご利用シーンにマッチしているから

職場(自営)と自宅には、ともにデスクトップPCとネット環境があるのですが、ノートPCを購入したので、そのノートPCを職場と自宅でともに無線LAN環境で使用したいのですが、何かいい方法あります?

とのこと。既存環境としては、

  • 職場:光通信(ルータ)+デスクトップPC1台
  • 自宅:ADSL(ADSLモデム)+デスクトップPC1台

通常なら職場と自宅ともに無線LANルータを設置となるところですが、
既存のデスクトップPCを今後もメインに利用するとのことで、購入したノートPCはあくまでも補助的な利用を予定。
そのため無線LANルータを2台導入するほどお金をかけるのもちょっと・・・といった感じのようです。

そんなこともあって今回のご依頼には、この無線LANルータがうってつけだったわけです。
それは、スイッチ1つで、アクセスポイントモードとルータモードが簡単に切り替えられる機能があるから。

Lan3

ちなみにファームウェアは、最初から最新の「Ver11.4.3.4.1j_b7」になっていた。(2009年4月現在)

  • 職場では無線アクセスポイントモード(ルータに直付)で利用
  • 自宅ではルータモード(無線LANルータとして)で利用

とノートPCといっしょにこの製品も持ち運べば、時々しか利用しないノートPCのために2台の無線LANルータを導入する必要はなし。
(安価なので将来的にもう1台入れてもいいかな?と思った時に追加導入でいいと思います。)

P-ぽけっとでは、
安価な無線LANルーターからリモートアクセス(VPN)できる高機能無線LANルータまで、様々なネットワーク機器の導入サポートを行っています
(原則、釧路近郊となりますが)パソコン・ネットワーク機器で何かございましたら、ご遠慮なくご相談下さい。(^^ゞ

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2009年4月26日 (日)

実録、USBメモリからのウイルス感染!

最近はお手軽メディアとしてすっかり定着したUSBメモリですが、
USBメモリからウイルス感染するというパターンが猛威を振るっているということをよくネット情報やIT系の書籍で目にします。
手法としては古典的で、ネットがまだ今ほど普及していなかった時期にOfficeソフトのデータファイルに寄生して(マクロウイルスなど)フロッピーを媒体に感染を広める手法が流行った時期がありましたから、昔に回帰しているような感じもしてなんだか妙な気もするなぁ~。

一昔前には、

「インターネット接続してないからウイルス対策してないよ。
(パソコンの動作が重くなるのでウイルス対策ソフトを入れたくない。出費もかさむし。)
それに大事なデータは別に扱ってないからね。」

とおっしゃる方もごく一部にいたようですが、
むしろ今では長期に渡ってネット接続していないほうが危険・・・
(もっともセキュリティパッチやウイルス定義ファイルを当てることの重要性を認識していない方はどっちみち危険だけど・・・。)

ウイルス対策の重要性を今一度お客様に啓蒙するという意味もこめて、
実際にウイルス対策を行っていないお客様のパソコンがUSBメモリからウイルス感染した例を記載してみます。
USBメモリから感染したマシンを実際にマジマジとみていると、(頭ではわかっているものの)なんだかリアルすぎて寒気が・・・(-_-;)

感染を確認するために、まず無償の「キングソフト」をインストールしてみると・・・

1

情報を詐取しようとするためなのか、バックグラウンド通信を行い、
ご丁寧にも(ウイルスプログラムの)プロセスを隠匿しようとタスクマネージャも無効にしてしまう。

2

一度、駆除してもWindowsのセキュリティパッチを当てていないと、その脆弱性を利用して再度USBメモリから感染する・・・。

3

(セキュリティソフトが制御しているけど、)
ウイルスはWindowsシステムに食い込んでしまっています。
こうなると完全な駆除は難しく、安全性と信頼性を考えてリカバリーするのが妥当。

4

リカバリーから復元するのは(とても時間がかかるけども)特に難しいことではなく、むしろデータファイルの救出が重要。
が、今回はちょっと厄介・・・・なぜなら感染したWindowsマシンを使ってデスクトップのデータやマイドキュメントを別のUSBメモリなどを使って移すのは二次感染の可能性が高い。

ここは、別システム(OS)から移動したほうが無難。
一般にWindowsで動作するウイルスプログラムは、他のOSでは動作しません
(もっともクロスプラットフォームなウイルスも存在するのかもしれませんが・・・。)
今回はリナックスLiveDVDとしてメジャーなKNOPPIX(クノーピクス)を使用してデータファイルを救出。

1_2

丸3日ほどかけて、ほぼ完全修復。長かった・・・(+o+)
(セキュリティパッチ、メーカー提供の修正プログラムの適応、各種ソフトのバージョンアップ等を含む)

ウイルス感染の関連記載としては、

もよろしければ あわせてご閲覧どうぞ。

P-ぽけっと では、

  • ウイルス感染の疑わしいWindowsパソコンの復旧、
  • ハードウェアの不調なWindowsパソコンのメンテナンス、
  • セキュリティの強固な無線LANの設定(又は再設定)、
  • (万一に備えて)データ自動バックアップシステムの設定、
  • 実用性が高くセカンドマシンとしても有用な安価(3万~4万円前後)なノートパソコン(WindowsXP搭載)のご提供、
  • 各種ソフトウェアの講座・研修

などの様々なサポートを行っていますので、ご関心のある方、心当たりがある方はご遠慮なくご相談下さいませ。
(原則 釧路近郊が対象となります。)

PS.
最近は「検疫ネットワーク」というセキュアなネットワークシステムが大企業を中心に導入検討が盛んなようですが、SOHOや家庭向けにも安価で実現できるようになってほしい~!
(でも、過去の歴史を振り返るとこのシステムでも結局いたちごっこかなぁ~・・・。(+o+))

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2009年4月21日 (火)

「Memtest86+」を使ってメモリ故障を発見!

このブログの2009/4/8に記載しましたNさんの中古パソコン、HDDを新品交換で解決と思っていたら・・・「またブルースクリーンが表示される!」とのご連絡が・・・

事前にNさんに
「もしブルースクリーンが表示された場合、可能な限り写真を撮ってくれると、とても助かります。」とお願いしていて、今回写真を撮って頂けたのが解決の糸口に。
ブルースクリーンのストップコードは原因特定の重要な手がかり。)

今回のストップコードは「0x0000008e」が含まれることがわかり、ピン!(◎o◎)!とくる。「これは・・・メモリの故障・・・だな。(@_@;)」

メモリの故障の話は時々聞くのですが、私自身は初めてのケースだったこともあり「ブルースクリーン」=「HDDの故障」という先入観があったようです。
まったくもってお恥ずかしい話です・・・。(^_^;)

「はて?メモリが故障しているか確認するツールは・・・」と度忘れしかかっていたのですが、
パソコン雑誌(「PCJapan」 2008年4月号)の付属DVDに「Memtest86+」というDOS上で行うフリーのツールのISOイメージファイルがあるのを思い出し、
早速「かんべ」(ISOファイルをCDに焼くための定番?フリーソフト)を使ってCDを作成。
(2009年4月現在、「Memtest86+」の最新バージョンはV2.11ですが、チェックするメモリやパソコンのマザーボードが最新のものではないので、今回はパソコン雑誌 付属のVer2.01を使用。)

1

「Memtest86+」のCDをセットして起動すると、故障のないメモリ(512MB)で15分程度チェックが終わり、「no error」と表示されます。

2

メモリに故障(エラー)があると赤くメモリ番地が表示がされます。
これが今回のブルースクリーンの原因。

3

今回のケースは、Nさんに納品後(2週間前後)に何らかの要因でメモリが故障し、ブルースクリーンが表示されてしまう ということが全容のようです。

結果的に問題解決した(と思う)のですが、

  • 初期段階でメモリの故障と見抜けなかったこと、
  • HDDの故障と勝手に誤診してしまったこと、
  • そして何よりご依頼のあったNさんにご心配をかけてしまったこと。

と反省点だらけです。

まだまだ修行が足りない私・・・トホホ <(_ _)>
でも明日もファイトでいこう!

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2009年4月14日 (火)

キーボードとマウスを共有するフリーソフト「DOKODEMO」を使ってみた

仕事上、制作業務を行っている時は、たくさんのHPを見たり複数のソフトを動かすことがことが多く、あっと言う間に画面はゴチャゴチャ状態に。

それを解消しようとヤフオクでGetしたバッファローのUSBディスプレイアダプタ「GX-DVI/U2」ですが(このブログの2009/01/18に記載あり。)・・・結局、再びオークション行きで売却・・・。

BUFFALO USB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ GX-DVI/U2 CE
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メーカー: バッファロー
発売日: 2008/03/31

なぜかというと P-ぽけっとの環境では、(お客様がご来客することが多く)デュアル用のモニタを常時設置しておくことができず、使う時だけモニタをひっぱり出してきて、コード配線して終わったら又しまう・・・とても面倒で これでは本末転倒・・・(-_-;)

そこでLAN経由でデータ通信して隣接している一体型パソコンを1つのキーボードとマウスで操作できるキーボード共有ソフト「DOKODEMO」を試してみました。
(Windows版のみで、MacやLinuxなどの場合は「Synergy」がメジャー)

Photo

説明ベタな私の記述では、中々イメージが伝わりにくいので動画でどうぞ。
(左手で撮影、右手で操作なのでブレブレですが・・・(^_^;))

USBアダプタのように表示したウインドウは、PCをまたがって移動することはできないのですが、
(異なるPC間での)「文字」や「ファイル」のコピー&ペーストは可能。

P-ぽけっと の環境ではこれを使ったほうがよさそう。
前々から使ってみようと思っていたのが、もっと早く使ってみればよかったなぁ。
ハードウェアは何かとお金もかかるしね。(^_^;)

2010年6月追記----
LinuxとWindows間のキーボードとマウスの共有できるフリーソフト「Quick Synergy」を使用したデモ動画はこのブログの2010/6/24の記事をどうぞ

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2009年4月 8日 (水)

SeagateとMaxtorのHDDなら是非利用したい無償の「Disk Wizard」!

今年(2009年)に入っても相変わらずXP搭載の中古ノートPCは人気(3月の段階で3台納品)ですが、そのうちの1台の障害対応時に気が付いたことについての記載です。

P-ぽけっとを一昨年からご利用頂いているNさんに納品したばかり(2009年3月末頃)のノートPCに時々ブルースクリーンが表示されるということで一度お預かりして調査。

確かにブルースクリーンのSTOPコードは「0x00000024」など多数でてくる・・・。
一応Windowsは起動して「深刻なエラーから回復しました」と表示されるものの、
限りなくHDDの故障が可能性が高く即、近くのパソコンショップへHDDの入手に走るrvcarsign04dash

取り急ぎGetしてきたHDD(80GB)はシーゲート(Seagate)社のもの。5,480円なり。

Seagate

早速購入してきたHDDに交換してリカバリーディスクから復元を行っていると、表示される画面で気付いたのが、HDDリカバリー領域がなくなってしまうということ。
つまり、リカバリーディスクを紛失したり破損したら「TheEnd!」を意味し、ちとまずい・・・(-_-;)

Photo

「ドライブを丸ごとバックアップが必要だなぁ・・・フリーのイメージバックアップソフトを使うかぁ・・・」

フリーソフトでドライブを丸ごとバックアップできるものは非常に少ないせいもあってか、パソコン雑誌等でよく取り上げられているのが多いのが「Paragon Drive Backup 9.0 Express」。

でもそれを使うことに少々気が重かったんですね。その理由というと、

  • インターフェースが英語
    (操作自体は全然難しいことはないんですが、どうも英語表記はなじめない私・・・(^_^;))
  • ライセンスキーはユーザー登録しなくてはならない・・・少々おっくう。
  • 無料で使えるは個人ユーザのみで非商用のライセンス。
    (今回のご利用するお客様は個人の方なので問題ないのですが。)

しばし時間が流れ・・・!\(◎o◎)/!
「そういえば!シーゲート社のHDDなら「Disk Wizard(ディスクウィザード)」が使える!」

「Disk Wizard」はこの手の分野では定番の「True Image」と同じモノで、私には使い慣れていることもあって安心なんですね。
下の画像は実際に外付けHDDにバックアップしている時の様子。

Diskwizard

シーゲート社は最近ちょっとヘマ(不具合のHDDを出してしまった)をしたようですが、このサービスは個人的にとてもいいと思いました。

シーゲートと(シーゲートに吸収合併された)MaxtorのHDDを使っている方でディスクイメージ(ドライブ丸ごとバックアップ)ソフトを利用してみたい思っている方は利用する価値ありかも。
「Disk Wizard」のダウンロードサイトはこちら

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2009年4月 5日 (日)

アイスカジー(iSCSI)って便利?

「スカジー」とか「デイジーチェーン」って言葉を聞いて「あぁなつかしいなぁ~」と感じる人は結構前からパソコン&周辺機器を利用している方だと思います。

今となってはコンピュータと周辺機器の接続にはUSB2.0が当たり前でスカジー(SCSI)接続というのはとっくに枯れた規格。
・・・と思っていましたら、最近アイスカジー(iSCSI)というのをチラホラ目にすることがあり興味があったのでそれ絡みに好き勝手に記載。

「iSCSI」とは、簡単に言ってしまうとSCSI接続をネットワーク越しに行ってしまうというもの。
(接続要求側を「イニシエータ」、接続される側の周辺機器を「ターゲット」と呼びます。)

具体的な例として、

  1. 光学ドライブを搭載していないネットブックをLAN内にあるスーパーマルチドライブ搭載のパソコンを使ってDVDを書き込むことができます。
    (アスキードットPCの2009年5月号のP38、39に記載されています。)

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    出版社: アスキー・メディアワークス
    発売日: 2009/03/24

  2. またハードディスクを「iSCSI」接続でネットワーク越しにハードディスクを利用するといったこともできるようです。
    ネットワーク越しに接続していても意識することはなく、ユーザーにはローカルディスクと同じようにみえます。
    (もっともネットワーク越しの接続なのでレスポンスの問題がありますけど。)
    ちょっと私の説明ではわかりにくいので、興味のある方は日経Linuxの2009年4月号のP80~P92に特集「話題のiSCSIを使う・ハードディスク「新」増設術」として納得編集されていますのでどうぞ。

    日経 Linux (リナックス) 2009年 04月号 [雑誌] Book
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    出版社: 日経BP社
    発売日: 2009/03/07

    「NASとの違い」についてとか「iSCSIを導入するメリット」などが記載してあるところがいいですね。

それにしてもネットワーク上のリソースを十分に利用できる人と、そうでない人では今後ますます差がつくだろうなぁ。
いいんだか悪いんだか・・・(-_-;)

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