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2010年4月26日 (月)

USBブートできるパソコンならLinuxを使ってみるのも案外面白い?

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「小さいね。」、「8GBにしては安いね。」で普通は話が終わるのですが・・・
今回は購入目的というか使用目的がちょっと違いまして。

それはこの小さなUSBメモリにLinux(Ubuntu9.10)をインストールして遊んでみる業務に活用をするため。

Usb

ちなみに全部のパソコンが可能というわけではなくBIOSがUSBブート対応していることが前提です。
(2006年以降に発売されたパソコンなら概ね対応しているかな?)

Bios

---2011/4/4追記------------------------------------------------
USBブートに対応していない場合は、「Plop Boot Manager」というソフトを使うことで解決できます。(このブログの2011/4/14に関連記載あり。
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USBメモリにLinuxをインストールして利用すること自体は、真新しいことではないのですが、昔は自分で(「Gparted」などを使って)フォーマットして、ブート領域やスワップ領域などを作らなくてはなく、それなりに手間がありました。

今は「Ubuntu LiveCD」で半自動でやってくれる。しかも8GB以上のUSBメモリもうそみたいに安いものがあるし。
(ただブートローダーの「Grub(グラブ)」をインストールする場所をUSBメモリではなくハードディスクにしてしまうとWindowsが起動できなくなくなってしまうので、そこは要注意。詳しいインストール設定はこちら。)

WindowsVista、7あたりだとセットアップ直後でも、余裕で10GB以上消費してしまいますが、Ubutn9.10だとわずか2GBちょっと。
以下はセットアップして最新パッチをすべて当てて、各種動画コーデックや自分が必要と思われるソフトをバシバシ入れたのですが、それでも4GB以内に収まるからすごい。\(◎o◎)/!

Usbubuntu

残容量は2.9GB程度ですが、データの保存には別のUSBメモリを使ってもいいし、無償のオンラインストレージ「Ubuntu One」も使えるのでさほど問題なし。

今回試したパソコンはCPUにセレロンD 2.5Ghz、メモリ512MBとUbuntuを動かすには十分なスペックですが、USBメモリが高速読み書きタイプではないのでパッチやソフトをインストールしている時はどうしてもモッサリした動作になっちゃいます。
(でも手頃だったので自分的には良しということで。(^_^;))

Photo

利用シーンは様々でしょうけど、

  • ハードディスクがクラッシュした時の緊急代替OSとして
    (USBメモリはハードディスクより圧倒的に衝撃や熱に強い。)
  • Windowsが起動しない場合のデータ救出用として
    (内臓HDDをマウントすればログオンパスワードをかけてある状況でもデータアクセス可能。暗号化されている場合はダメだけど。)
  • WindowsとMS-Officeにうんざりした時
    (ネットや簡易的なOffice作業は難なくこなせます。)

などなど。

もうすぐ2010/04/29には3年間ロングサポートの「Ubuntu10.04」がリリースされる予定だけど、最初はバグが多いので、夏くらいになったら、9.10から10.04にバージョンアップしてみようっと。(^^♪

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