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2011年5月31日 (火)

四苦八苦しながらポストカードを作ってみた中で見つけたもの!

先日(2011/5/29)、「Happy bon*bon vol.6」という催し事(雑貨・小物や洋服など手作りされている方々が集まって販売するイベントを主催)があったのですが、そこに、P-ぽけっとの宣伝用?のポストカードを置かせて頂けることが4月頃から決まってました。

といっても保育ルームの宣伝用ポストカードはなかったので、自主制作することに。
(文面については、P-ぽけっとの保育スタッフと打ち合わせして調整。)

Webサイトと違って印刷物(今回はハガキサイズ)になると、いろんな制約がでてくるわけで・・・。

  • 掲載する情報量に限りがあるということ
  • 視覚的にインパクトが必要であること

など等。

多くの文字や写真・イラストの掲載は(載せれない事もないのですが)ごちゃごちゃして結局、何も伝わらないですし、
(ハガキサイズは思っている以上に小さなものなので、)インパクトがないと目にも留まって頂けない。

悪い頭を酷使し「あーでもない、こーでもない」と悩みながら制作したものがこちら。

P

こちらは裏面。

P_2

今回の制作で使用したソフトは久々にドロー系のInkscape(インクスケープ)。

瞳のあるP-ぽけっとのロゴマークは3年以上前(このブログの2007/8/20に関連記載あり。)に作ってあったんですが、ようやく日の目をみることになりました・・・(^_^;)

Inkscape

(グラフィックソフト多用している方ならお分かりだと思いますが、)
トリッキーな編集テクニックは何も駆使していません。というかそんな技量は持ち合わせていない・・・(^_^;)
慣れた方ならこれと同じデザインを作るのに(両面合わせても)4時間もあれば、余裕で出来るんじゃないかな?

ただ、如何にも保育園~です!のようなデザインと原色バリバリ使ってます~っていうのと、市販等のデザインテンプレートを使って安易に制作することだけは意地でもしたくなかった。
(なんだか自分らしさを失うというか、挑戦することを放棄するような感じがして・・・。)

しかし、「言うは安し、なすは難し」という格言があるという通り、一から何かを作り出すのは(デザインアイディアの引き出しが少ない私には)思った以上に難しいもんでして、デザイン制作に入れるようになるまでに1週間近くの試行錯誤・・・(T_T)
(もちろん別の業務も平行してこなしていましたけど。)

結局、ないものから何かを生み出すのは出来ないので、何かヒントになる(創造性を書き立てる)書籍を書店探すことにして、以下の書籍を偶然目にする。

プロのデザインルール DM編―基礎とケーススタディ Book
プロのデザインルール DM編―基礎とケーススタディ
Amazonで確認する

出版社: ピエブックス
発売日: 2008/07

この書籍、表紙はお世辞にもオシャレとは言いがたいのですが(ある意味とてもインパクトはありますね。(^_^;))、表紙デザインとは裏腹に中身はクリエイティブが詰まりに詰まった、とてもとても素晴らしいの一言です。

ところで四苦八苦しながらも出来上がったポストカードをみて、「このカラーリングや配色が(自分の中で)なぜかしっくりくる。なんでだろう?」と漠然と感じていました。

それは(後になってわかったことですが、)配色のルールに沿っているから。
P-ぽけっとのマークはオレンジはライトブルーと補色色相の調和(色相環で反対側に位置する色同士の組み合わせ)が取れていてマッチするようです。

Photo

お恥ずかしい話ですが、(こうした仕事に携わっていながらも)補色を意識して制作するなんてことは今まで一度もなかった・・・!
苦労したけど、その分得たものは大きいぞ!

今後、Webサイトや印刷物は「色相環と配色のルール」を意識的に活用してみよう!
ガンバレ自分!\(-o-)/!

蛇足ですが、表面のライトブルーは目立つようにグラデーションは付けず単色になっていますが、裏面のは(目立つ必要がないので)空のカラーをやさしく表現するために単色ではなくグラデーションに仕上げてみました。
(完全に自己満足の世界ですが・・・(^_^;))

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