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2011年11月12日 (土)

フリーOSの未来はいかに・・・。

無償で利用できるデスクトップLinuxの中では群を抜いて人気の高いUbuntuには、3年間の長期サポートのあるLTSバージョンがあるのはよく知られていることで、私もUbuntu10.04LTSを利用しています。

用途にもよりますが、メモリ(1GBほど)を積んでおけば、お古のパソコン(目安として2003年の製品まで?)でGUIでも中々軽快に動作してくれます。

以下はhpの「nx7200」で動くUbuntu10.04LTSの利用する時のマイスタイル。
(お古のPCにUbuntuを入れて、お古のモニターをつなげデュアルモニタ環境にしています。ブログ記載と平行しながら掲載する画像を加工するのが私の定番利用スタイルかな?)

Hp_nx7200

Ubuntuはプライベートを中心にゆる~く利用している程度ですが、たまたま来年(2012年)4月にリリースされるUbuntu12.04 LTSについてネットで調べてみたら・・・
12.04LTSからサポート期間(通常の3年から)5年間に延長になるみたい!
Σ( ̄ロ ̄lll)
つまり・・・Ubuntu12.04 LTSなら最長2017年3月末まで利用できるってことになる!これはありがたいぞ!\(^o^)/

Windowsのバージョンアップには必要以上にハードウェアスペックの増強を要求してくるので(実質的にPCハードの買い替えを迫ってくる)、正直うんざりしていました。(^_^;)

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さらに話を進めると、(LTSバージョンは2年ごとのサイクルでリリースされるので、)その次は14.04。このバージョンはいつもとは異なったことでも話題になると思う。
と言うのも、Windows XPのサポートが終了する2014/4/8とほぼ同時期だから

世の中に大量に存在しているXP搭載パソコンを廃棄せずに有効活用することを考えると、おのずと

  • OSもアプリケも無償利用できて、
  • GUIアプリも充実していて、
  • 比較的ロースペックパソコンでも動き
  • (LTSなら)5年間のサポート期間がある

ということで、デスクトップLinuxがライトユーザー層まで普及する最大のチャンス?

もっともそのようなことは昔から散々言われていたんで、幻想にすぎないのかもしれないんですけどね・・・。
ただ、色んな意味でスペシャルな存在だったXPの終焉となれば、今までにはないインパクトのある特別な何かが起こる(かもしれない)?

しかしちょっと残念なこともあって、

  • アドビがLinux版「Adobe Air」の開発を打ち切ってしまった。
    (フレームワークのあんな便利な仕組みがLinuxで発展しないのは本当に残念。)
  • スカイプがマイクロソフト社の傘下に入ってしまった。
    (Linux版スカイプの開発は停滞する?)
  • 期待していた2つの「Web OS」が日本から消えてしまった。
    (スタートフォース.jpが解散、Glide OS(グライド OS)も日本市場から撤退)

フリーのデスクトップOSの未来は、吉と出るか凶とでるか・・・?
(個人的には現在では予想だにしないすごいテクノロジーの登場で、デスクトップLinuxが飛躍的に普及してくれるのを信じていたいのですが・・・)

以上、ツイッターレベル以下のくだらない独り言でした・・・(^_^;)

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