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2013年1月13日 (日)

XPから移行するためのLinuxOS選定マイプロジェクトゆるやかに始動!

気が付けが2013年1月も半ば・・・早いなぁ・・・(^_^;)

ここのところ日常業務と平行してWindowsXPからデスクトップLinuxへの移行について(緩やかながらも)まじめに検討に入っています。

P-ぽけっとにはXP搭載パソコンが8台もあるし、既存のお客様の中でもXPパソコンをまだまだ現役利用されている方が思っている以上に多い。

(私を含めて)そうした方々の多くは新しいパソコンを購入して乗り換えるよりも"出来ることなら現在利用しているパソコンを継続して利用したい"という気持ちのほうが勝っているから、この潜在的なニーズを無償のLinuxで満たしてあげたいなぁ。

ニーズのポイントを間違えることなく確実に押さえることができれば、お客様とのリレーションシップはより深まり継続的なコンタクトが取れるチャンスが増すしね。


「え~Linux・・・なんか大変そう・・・。」と思われるかもしれませんが、サーバーとして利用すればその通りなのですが、デスクトップ(クライアント)PCとしての利用はずっと敷居が低くなっています。

私が思うにデスクトップLinuxは、案外とライトユーザー(HP閲覧、メール、Officeソフト、印刷の利用が出来ればその他に多くを求めない方々)のほうが導入が容易で継続的に使ってくれるような気がしています。

むしろWindowsPCを"俺流"で使い倒しているパワーユーザーにとってのLinuxは、

  • システム内部までいじくり倒して培ったノウハウの多くは役に立たず、
  • またOSに対して初歩からの学習と経験が必要になり、
  • 代替出来ないソフトがある。
    (オーダーメイドビジネスソフトやDirectX等を使うゲームソフト等)
  • 使えないハードウェア/プロプライエタリなドライバーがある。
    (最新ハードウェアやTV、Blue-ray系ハードウェア等。)

「今更そんな面倒かけてまで・・・」ということでWindowsにお戻りになられるというシナリオが、かなり高い確率で成立しそうなので。


(確かにシステム内部に目を向ければ、Windowsのそれとは似て非なるものでLinuxシステムの歴史と文化とお作法についてある程度理解を要しますが、)
今のデスクトップLinuxは一昔では考えられないくらいGUI環境やソフトウェアが充実してきているのもまた事実。

デスクトップLinuxの代名詞?とも言える「Ubuntu」は有望株ではあるものの、デスクトップ環境に「Unity」を採用して見栄えと操作性と動作レスポンスが大きく変化しちゃっいましたから、XPユーザーに直球で提供していては、多分ブーイングを食らって終わり。
ここはUbuntu派生のディストリビューションのセレクトでアプローチしたいところです。

大まかなチェックポイントとして、

  • Ubuntu 長期サポート版(LTS)をベースにしてものがあること。
  • 見栄えと操作性がWindowsXPに近いこと。
  • 日本語環境が問題なく使えること。
  • 情報量が多いこと。
  • GUI環境が充実しつつも出来るだけ軽快なもの。
  • メジャー周辺機器が動作すること。
    (USB無線LANアダプタ、プリンタ/複合機等)

といった感じかな?
(Linuxの文化に少しなじんで頂いた後に「Mint(ミント)」など別のディストリビューションを紹介するもまたよし。)

で、数あるディストリビューションの概要を知るのに参考になったのが、「日経Linux」2012年12月号。

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「世界のLinuxディストリビューション100」という特集を組んでいて、それぞれの特徴をわかりやすくまとめている。

中でもダークホースなのが「Zorin OS(ゾーリン オーエス)」。

Zorin_os

こんな自分の目的にマッチしたディストリビューションがあるとは!まったくのノーマークだったなぁ。(゜o゜)

軽量の「Lubuntu」をベースにしているとのことなのですが、以前(2010/10/14)に、「Lubuntu」は30分で使うのを止めた体験があるのであまり良いイメージをもっていない私・・・(-_-;) 一応ダウンロードして試してみた。

以下はお借りしたお客様のノートPCでちょっとテストさせて頂いている様子。

Zorinos

レスポンスは軽快で操作性もWindowsに近く、ちょこっと触ってのファーストインプレッションは悪くない。結構いけるかも? (゜o゜)


「日経Linux」では毎年Windowsから決別?的な特集記事を何度か組むのですが、2013年1月号も「さらばWindows」が特集されている。(^_^;)

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2011年11月号の特集には「いまこそWindows 完全脱出

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2010年5月号の特集には「もうWindowsには頼らない

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発売日: 2010/04/08

毎度おなじみ・・・と思いつつ実際読んでみると(私ぐらいでも理解できるくらい)親切な編集で、しかもこれが中々どうして毎回新情報が盛りこんであって新発見があります。


さてさて、今年はどんな"挑戦"と"失敗"と"発見"をすることで仕事を楽しんで行こうかな?(^_^;)

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