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2013年4月の6件の記事

2013年4月29日 (月)

一体型スピーカー「MXSP-1200WM」が3,500円以下!になったので

以前からチェックしていたマクセルの一体型スピーカー「MXSP-1200WM.NY」がAmazonで61%OFFと3,500円以下になっているのを先日目にする・・・。

maxell ウォークマン対応 アクティブスピーカー ネイビー MXSP-1200WM.NY CE
maxell ウォークマン対応 アクティブスピーカー ネイビー MXSP-1200WM.NY
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メーカー: 日立マクセル
発売日: 2011/03/03

万年ひっ迫財政の我家ですが、例によってポチってしまったので、今回はその購入経緯を交えて好き勝手に記載してみたいと思います。


本来「MXSP-1200WM」は、SONYのウォークマンをドックに乗せて(ウォークマンに蓄積している)ミュージックを出力するスピーカー。

しかし私の購入用途はそうではなく、我家の寝室にある"なんちゃってTVシステム?"のスピーカーとして使用したかったんですね。

以下はスピーカー変更前の状態。

Photo_2

"なんちゃってTVシステム"の各機器は、全てパソコン周辺機器メーカー製品の組み合わせ(家電、映像・音響機器メーカーの製品は1つもありません)。

貧乏人なりに「自己満足」を満たそうと(購入時においては)格安で苦労して手に入れたもので、色々としょうもないことをこのブログで記載してあります・・・(^_^;)


モニタ・・・(このブログの2012/3/19に関連記載あり。

iiyama 21.5インチワイド液晶ディスプレイ フルHD対応 LEDバックライト搭載 電源内蔵 HDMIケーブル同梱モデル マーベルブラック PLE2273HDS-B1 CE

TVチューナー&ネットワークメディアプレイヤー&DTCP-IP/DLNAサーバー
・・・(このブログの2011/5/19に関連記載あり。

I-O DATA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー HVT-BCT300 CE
I-O DATA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー HVT-BCT300
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メーカー: アイ・オー・データ
発売日: 2010/03/26

「HVT-BCT300」の通信をワイヤレス化に使用する無線LANイーサネットコンバータ
・・・(このブログの2010/11/14に関連記載あり。

[Amazon.co.jp限定] PLANEX 手のひらサイズ 300Mbps ハイパワー無線LANルータ/アクセスポイント/コンバータ FFP-PKR01 [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] CE

録画用ポータブルHDD 640GB・・・(このブログの2011/8/15に関連記載あり。

Silicon Power USB2.0/1.1対応 耐衝撃 Armor A50 ポータブルHDD 640GB Gold SP640GBPHDA50S2G CE
Silicon Power USB2.0/1.1対応 耐衝撃 Armor A50 ポータブルHDD 640GB Gold SP640GBPHDA50S2G
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メーカー: シリコンパワー
発売日: 2009/11/20

音声出力用スピーカー・・・(このブログの2012/4/22に関連記載あり。

SANWA SUPPLY 液晶テレビ・パソコン用サウンドバースピーカー MM-SPSBA2 CE

今回入れ替えになったサンワサプライのスピーカー「MM-SPSBA2」ですが、その訳は音量調整用のリモコンがないから。
(利用するのが奥さんと娘が大半で私はさほど使っていなかったので)導入時はあまり気にしていませんでしたが、いざ自分も使い始めてくると「やっぱり不便だなぁ・・・(-_-;)」と思い始め、何とかしたい気持ちが芽生えてくる。

Photo

そんなわけでスピーカーを買い替えを検討することに。選定条件としては以下のような感じ。

  • 一体型のサウンドバータイプであること。
    (これ以上配線でゴチャゴチャしたくないので。)

  • (設置場所が広くないため)コンパクトであることが望ましい。

  • 音量調整ができるリモコン付きの製品であること

  • 価格は(送料・手数料等も含んで)4,500円以下であること。

上記条件で探していくとターゲットはおのずと「MXSP-1200WM.NY」に絞られたのですが、今年(2013年)の初めあたりまで価格は5,000円前後で推移していて中々踏ん切りがつかない。そうこうしているうちに、しばらく仕事が忙しくなって存在を忘れてしまう。

で、先週ふと思い出してチェックしてみると一気に3,500円以下まで価格が下落しているではないですか!\(◎o◎)/!

以下はセッティングした感じの様子。

Mxsp1200wm

付属のリモコンはそっけないデザインですがよく言えば無駄がない。小さいながらも使いやすいです。

Photo

おかげでゴロ寝しながらTVの音量調整できるようになってかなり便利。
(なんか昭和臭がするようなコメントですが・・・(^_^;))

音質は中々クリアーで明瞭!(◎o◎)!
奥行きあるというか音に広がりがあるのを感じられる(ような気がします)。

ニュースのアナウンサーの声はもとより、ドラマに登場する男性俳優の低い声でも比較的聞き取りやすい(ような気がします)。

音質はさほど期待はしていなかっただけに、ちょっとプチ感動。
(もっとも音に鈍感な私だけに当てはまることなのかもしれませんが・・・(^_^;))

ちなみに元々付属しているケーブルでは「HVT-BCT300」には使えないので、以下の変換ケーブルもAmazonにて購入。

[F-FACTORY] オーディオケーブル ステレオミニプラグ φ3.5mm-ピン(RCA)×2(赤・白) 変換ケーブル 1.0m/B-2 CE

とまぁ長々と記載しましたが、スピーカーを「MXSP-1200WM.NY」を入れ替えてリモコンによる音量調整ができるようになって奥さんも娘も悪い気はしていないようだったので、よかったよかった。ヾ(´ε`*)ゝ

で・・・1つ改善されると次なる自己満足を満たしたくなるもの・・・(^_^;)

それは現在使用している録画用ポータブルHDD(640GB)の入れ替え。

  • 奥さん・・・お笑い系のバラエティー番組(「アメトーク」 その他 多数)
  • 娘・・・アニメ系番組(「ポケモン」、「トリコ」、「ドラえもん」 その他 多数)
  • 私・・・ドキュメンタリー系(「NHKスペシャル」、「ガイアの夜明け」 等)

と、各人それぞれテレビ番組の趣向が違うこともあって番組録画が頻繁にあって残容量不足気味・・・。

今時なら2TBの大容量HDDでも(メーカー、USB3.0、製品デザイン、カラー等に)こだわりがなければ格安で購入できる時代になりましたが、私には、"外付けHDDを買うなら絶対バスパワーで使えるポータブルHDD!"という変な?こだわりがあったりします。

近日中に格安製品の購入を画策しているのですが、実現したらまた「自己満足」全快で好き勝手に記載してみたいと思います。(^_^;)

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2013年4月24日 (水)

お散歩ニコ・・・天然カモフラージュ編?

先日(2013/4/21(日))の雪の天候は嘘のように回復。一夜にして一般道の雪は、ほぼ融けてなくなりました。

昨日(2013/4/23)の釧路は寒くも暑くもない非常に心地良い日和で、しかもラッキーなことに午後から時間的な余裕があったので(いつも以上に)のんびりと愛犬「ニコ」dogと散歩を満喫。

Photo

今回も?平凡ながらも心地良い時間を過ごせる「ニコ」との散歩がらみのことについて記載してみます。(ほとんどの方は興味がないと思いますが・・・(^_^;))


よく行くお散歩コースの1つ、春採湖(はるとりこ)周辺の木々には、まだ葉はなく地面に堆積している落葉の光景を見ると晩秋ように思えてしまう。

Nico_1
2013/4/23(火) 15:52 撮影 春採湖の散歩中にて

それにしても「ニコ」の退色してきた毛色は(下手な迷彩柄よりも)春採湖 周辺の自然にかなり溶け込んでいると思うなぁ。

Nico_2

画像処理ソフトで「カットアウト」などのフィルタをかけると、かなり周囲のカラーと同化しているのがわかる。
(もちろん「解像度」や「しきい値」などの設定数値で度合いに大きく違い出る。)

Photo

「ニコ」の毛色は昔はもっとブラウンががっていたのですが、年々白毛の比率が多くなってきた。

はやいもので「ニコ」も今年(2013年)の8月で5歳。年齢以上に元気だとは思っている(思っていたい)のですが・・・(;´▽`A``


昨年(2012年)撮った写真の中に"天然カモフラージュ秋編"的なショットをいくつか見つけたので乗っけてみることに。

(写真では「ニコ」が服着てるので、まだわかりやすいと思いますが)
夕暮れ時の時間帯で落葉にうずくまって動かないでいるとカモフラージュ効果抜群?で、ホントに見失いそうになります。
(その前に「ノーリードはいかんでしょ!」と言われそうですが・・・(^_^;))

Nico_3
2012/10/26(金) 16:37 撮影

Nico_4

Nico_5
2012/11/8(木) 16:01 撮影

Nico_6


(15分ぐらいの即興加工だけど)思うにまかせてアート作品風にしてみた。

2

以下は元の写真。

Photo_2
2012/10/10(水) 16:03 撮影  紅葉がはじまる別保公園にて。


仕事やデジタル絡みの記載は皆無ですが、なんかとってもスッキリした。(^^♪

さて気を入れ直して仕事にとりかかろうっと。

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2013年4月21日 (日)

4月も半ばを超えたけど・・・

タイトル通りで4月も半ばを超えたのに、この天候・・・(-_-;)

本州ではこの時期、日中20℃を越えているという日もあるというのに、道東の釧路では(時には5月に入っても)こんな天候はさほど珍しいことではない(らしい)。

1
2013/4/21(日) 17:24撮影

2
2013/4/21(日) 18:21撮影


先日(4/18)、ドコモのちょ~コスパの高いタブレット「dtab」を購入したんですけど、昨日まで仕事が忙しくてまだ保護フィルムすらはがしてしていない・・・(^_^;)

Dtab

ドコモ docomo dtab 10.1インチ タブレット 2013年 春モデル CE
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メーカー: Huawei Technologies Co., Ltd

「今日こそは!」と思っていたのですが、(この天候の影響を受けてトーンダウンしてしまったのかな?)なんだかそんな気になれない・・・もう寝よう・・・(´~`)。゜○

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2013年4月14日 (日)

LinuxでSSDに関する雑記

WindowsXPのサポート期間がついに1年を切ったということもあって、フリーOSであるLinuxへの移行を現実的に検討している方も少なからずいるようですね。

そうした動きと連動してなのか、このブログにある以下の過去の記載へのアクセスが連日ポロポロとあったりしています。


お古パソコンの継続利用、再生利用はLinuxのお家芸?の1つですが、Ubuntuを中心に最近のデスクトップLinuxはGUI環境の充実が著しいこともあって(軽量カスタマイズを徹底して施している場合は別として)、ある程度のハードウェアスペックが求められています。

そんなわけで(Windowsと同様)デスクトップLinuxにおいても動作レスポンスの大幅な改善・向上にはSSD導入が有効な手段の1つです。

ただSSDは書き込み回数に上限(つまり寿命)があるのは周知の通りで、寿命を伸ばすための技術の1つである「Trim(トリム)」機能に利用するOSが対応しているか、否かは結構重要。

Windowsでは(XP、Vistaは「Trim」には非対応で)Win7から「Trim」に対応になりましたが、「Linuxではどうなの?」と思っている方案外と多いのでは。

「日経Linux」 2012年3月号 P66に、"LinuxカーネルのSSD対応の歴史"が表として分かりやすく掲載されていました。

日経 Linux (リナックス) 2012年 03月号 [雑誌] Book
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出版社: 日経BP社
発売日: 2012/02/08

Linuxではファイルシステムによって対応時期が異なる。現在主流のファイルシステム「ext4」では、2010年の2月から実装とのこと。
(2009/9/1にボリュームライセンスリリースされたWindows7に呼応するかのように対応。)

Linux_ssd_history

もうちょっと詳しく記載してみると、Linuxでは未使用領域をSSDコントローラーに通知するコマンドは以下の2つに分類されています。

  • Trim(トリム)・・・ATA接続機器用のコマンド
  • Unmap(アンマップ)・・・SCSI接続機器用のコマンド

両者を総称して「discard(ディスカード:廃棄)」処理と言うそうです。

で、ここからが重要なポイント。Linuxでは「discard」処理に対応してはいるものの、自動的では有効にならないとのこと!(◎o◎)!

有効にするにはユーザーで設定が必要で、コマンド入力するなら以下のような感じ。
(間違ってたらすいません。<(_ _)>)

 「# sudo mount -t ext4 -o discard /dev/sdb1 /mnt」 

このようにユーザー自身でコマンド入力をして「discard」処理を実施することを「バッチdiscard」と言うそうです。

ただ「バッチdiscard」だとパソコン起動のたびにコマンド入力が必要になるので、「/ect/fstab」に設定して恒久的に「discard」処理を有効にするのが通例(だと思います)。


ちなみに、「日経Linux」 2013年3月号 P30によると

I/Oスケジューラーを切り替えることで、SSDの入出力性能が向上すると考えられる。初期設定で使われるI/Oスケジューラーの「cfq」は入出力処理をHDD向けに最適化するために、入出力命令の順序を積極的に入れ替えているからだ。
SSD向けなのは「noop」という何もしないI/Oスケジューラーである。

~中略~

ただし効果はそれほど高くはないカーネル2.6.28以降では、cfqスケジューラーがSSD向けの最適化をある程度実施するからである

(多くのデスクトップLinuxのカーネルは3.0以降だから、)結局のところI/Oスケジューラーを入れ替えることはない?ってことになる。 う~んややこしい・・・。

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2013年4月 7日 (日)

XPサポート終了までついに残り1年!未だに潜在的なニーズあり?

タイトルどおりで、WindowsXPのサポート終了(2014/4/8)と残り1年になりますが、XPパソコンでのサポートご依頼は相変わらず多い・・・(^_^;)

今回は職場でフリーのプレゼンテーションソフト「Impress(by Libre Office)」を使うことになって受講ご依頼があったWさんのケースを長々と記載してみます。

受講しているうち話が「自宅のパソコンがどうにも動作が遅いんですが、もう買い替えですかね?」という方向に・・・。

金銭的に買い替えの余力があればその方がいいのですが、会話のニュアンスから"できればまだ使いたい"という感じがあったので、

「XPのサポート期間が残り1年間ということを考慮すると、1万円以上かかるようなメンテナンス(SSD導入)はあまりおすすめしませんが、小額のメンテナンスでも、まずまず使えるレベルまで動作向上させることは可能だと思います。」

と話してみたところ、Wさん 迷わず「是非!お願いします」とのお声がかかる。


パソコンは、2006/3/30リリースのDELL ノートPC 「INSPIRON 1300」。

Inspiron_1300

このパソコンは「Windows Vista Capable PC」だけど、今となってはXPであってもハードウェアを増強しないとまともに使えない・・・そんなわけで以下ようなメンテナンスを実施。

  1. CPU交換:(Celeron M 380 → Pentium M 750)

  2. メモリ1GB増設:(512MB → 1536MB)

  3. ソフトウェアメンテナンス:
    (レジストリ清掃+レジストリデフラグ+HDDデフラグ+キャッシュ用RAMDISK作成)

交換用の中古CPU「Pentium M 750」はヤフオクで1,000円ほどで入手。

Celeronm380__pentiumm7

「INSPIRON 1300」は、CPU交換がとても簡単。本体をひっくり返して4つのネジをドライバーを使って外すだけ。
(トルクスレンチなどの工具も必要ないし、本体を分解するような神経を使う作業もありません。)

Cpu

ご丁寧?にヒートシンクは誰でも簡単に取り外せるように指で引っ掛けるフィルムまでついています。
まるで"CPUの取り替えるは(自己責任で)ご自由にどうぞ。"と言わんばかりの作り。(◎o◎)!

Photo

繊細な作りで分解が難しい国内メーカーパソコンではちょっと考えられない。この辺は外資系メーカーならでは?


後ほど気付いたのですが、Amazonでも結構中古CPUが数多く出回っている。

「Pentium M 750」なら送料無料で1,580円。(2013/4/24 現在)

インテル Intel Pentium M 750 Mobile CPU 1.86GHz 2M Cache 533MHz FSB SL7S9 CE

「同760」はちょい高で約3,000円ほど。(2013/4/7 現在)

インテル Intel Pentium M 760 Mobile CPU 2.0GHz 2M Cache 533MHz FSB SL7SM CE

上記メンテナンス作業である程度動作は向上。(Wさんの及第点はクリアしたと思います)。個人的にはSSDの導入で劇的にレスポンス向上を実現させてあげたかったなぁ・・・。

費用対効果を考慮し今回はSSD導入提案はしませんでしたが、XPのサポート期間が過ぎてもLinuxに乗せかえれば(ライトユースなら)利用できることを実演・・・(^_^;)

以下はUbuntu12.10をDVDブートさせた状態。

Ubuntu1210_on_inspiron_130

(ちなみに「INSPIRON 1300」はBIOSがUSBブートに対応しているので、USBメモリにLinuxインストールして利用する手法も使える。)


蛇足として(Linuxユーザーには広く知られていることなんですが)、Ubuntu 12.04からPAE(Physical Address Extension)非対応のCPUはサポートを打ち切りを表明していて、UbuntuやUbuntuをベースにしているディストリビューションはインストールディスクをセットしても(Liveも含めて)起動してこない。

(今回の「Pentium M 750」や「同740」はPAE対応を確認していますが、)
Celeron M / Pentium M シリーズの初期の製品(第一世代のBanias(バニアス)コア)はPAE非対応のためインストールには別の対応が必要に。

CPUのPAE対応状況を調べるコマンド 「cat /proc/cpuinfo | grep pae」
(フラグ情報が山ほど出てきますので、通常はgrep(グレップ)で絞り込む。)

既にUbuntu 12.10が起動しているパソコンでコマンド打っても意味なのですが(起動=PAE対応となるので。)一応備忘録として。

Pae


いずれにしても、まだまだXPパソコンをメイン利用している方は多く、それでいて(サポート期間が残り1年と迫っているにもかかわらず)多くの方が買い替えに躊躇していることを実感。

この状況の中に今後の10年を乗り切るためのヒントがあるような気がするのだが・・・足りない頭を使って知恵をしぼり出せ!工夫しろ!自分!\(-o-)/

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2013年4月 3日 (水)

ドデカ?タブレット「FT103-V2/AMZ」はデスクトップLinuxとしても使ってみたい?!

昨年(2012年9月に)リリースされて話題になっていた21.5インチモニター搭載のドデカ?Androidタブレット「FT103-V2/AMZ」について思いつくまま長々と記載してみます。

YouTubeに「FT103-V2」の動画がアップされていたのでちょっと拝借。

「FT103-V2/AMZ」のリリース当時はとても気になっていた製品の1つだったのですが、日々洪水のように押し寄せてくるタブレット新製品情報の渦にのみ込まれてしまいすっかり忘却しちゃってしまいました・・・(^_^;)

そんなところに先日(2013/4/2)、たまたまAmazonで24,800円(発売時価格は34,800円)とずいぶんと値ごろになっているのを目にする!(◎o◎)!

FRONTIER 21.5型 タブレット Android4.0 フルHD 無線LAN Bluetooth フロンティア ◇ FT103-V2/AMZ CE

「FT103-V2/AMZ」を一般的なタブレット端末として捕らえてしまうと「何?このゲテモノ タブレットは! ネタ製品?」で終わってしまいそうなのですが、

  • Full HD解像度のWindowsPCモニター
  • Android 4.0搭載の一体型PC

として捕らえると俄然お徳感が出てくる?のではないかと。


これだけモニタが大きいなら"デスクトップLinuxとしても使いたい"と思えてくるのですが、既に「Linux on Android」というスタイルが確立?されているみたい。

こんなこと出来るのもLinuxがARMアーキテクチャにも対応し、尚且つARM用のOSイメージを無償公開しているから。

そうした情報はネットに山ほどあって、先駆者の公開している情報のお力を借りれば、なんちゃってLinuxユーザーレベルの私でもできそう? (^_^;)

興味ある方けど「Linux on Android」って何?という方は、まずはPDFで公開されている「Ubuntu Magazine Japan Vol9」のP40を見てみましょう。

http://ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10533/UM09_P34-41.pdf

分かりやすさでは、愛読している月刊誌「日経Linux」 2012年11月号のP52に掲載されている概略図とってもよかったです。

Android__linux

1台のマシン内でAndroidとLinuxを動作させて(正確にはchrootコマンドでルートディレクトリを動作させたいLinuxのファイルシステムに切り替えて)、両者をVNCサーバー/クライアントを使ってループバックアドレス(127.0.0.1)で接続しています。
(この辺りはLinuxのKVM(Kernel-based Virtual Machine)やX Window Systemと似て非なる感じ?)

日経 Linux (リナックス) 2012年 11月号 [雑誌] Book
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発売日: 2012/10/06

ちなみにはこの号ではタブレットに「GALAXY Tab(SC-01C)」を使って解説してます。

「日経Linux」 2012年9月号 P46に掲載されている図はAndroidのファイルシステムを元に説明していて分かりやすい。

Photo

日経 Linux (リナックス) 2012年 09月号 [雑誌] Book
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出版社: 日経BP社
発売日: 2012/08/08

あと以下の号ではP92~P94に「DOSPARA TABLET(A07I-D15A)」を使って「Linux on Android」を解説してます。

日経 Linux (リナックス) 2013年 04月号 [雑誌] Book
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出版社: 日経BP社
発売日: 2013/03/08

「Linux on Android」にはroot化が必須なのですが、そもそも「FT103-V2/AMZ」をroot化できるのかわかりませんけども・・・(^_^;)

仮にroot化できても「Twonky Beam(トンキー ビーム)」といった地デジTV録画番組を視聴するソフトが使えなる可能性が出てくる・・・。

以下は「日経Linux」2013年1月号Pの記述。

前略~
多くのDTCP-IPクライアントは、キャプチャーを防止するためroot権限を検出して動作を停止してしまう仕様になっています。本機 のようにroot権限を開放されているクライアントでは動作しない可能性があるようです。
~後略

ここでの本機とは上海問屋で販売されているAndroidメディアプレイヤー「DN-82917」です。

日経 Linux (リナックス) 2013年 01月号 [雑誌] Book
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発売日: 2012/12/08

また仕組み的にAndroidとLinuxを同時に動作させていることになるので、メモリの消費量の増大、動作レスポンス(特に画面描画)が遅くなる傾向になります。

「FT103-V2/AMZ」は「1.2 GHz デュアルコア  Cortex-A9(Texas Instruments OMAP 4430)」を搭載。Android単体での動作ならなんの支障はないと思いますが、上記のスタイルだと実用性の面ではどうかな?

う~ん(悩ましい部分もあるけど)面白そう。o(*^▽^*)o

問題は・・・貧乏家の我家がどうやって「FT103-V2/AMZ」の購入費用を捻出するか・・・むしろそっちのほうが悩ましい・・・(≧ヘ≦)

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