お客様の紹介

2017年2月28日 (火)

Tさん 12年半どうもありがとう

先月(2017年1月13日)、12年半もの長きにわたり、ご利用頂いたTさんとお別れがありました。

Tさんのだんな様の転勤で釧路に移ってきたのですが、Tさん、元々出身が釧路で、再び道東地方での生活が馴染んできて、だんな様の定年退職後も自宅マンションを購入した札幌に行き来する生活をされていました。
しかし釧路での借家が老朽化で取り壊しになることと、年齢的なこともあってこちらを引き払い札幌に戻る決断をされたのです。

Tさんが「P-ぽけっと」をはじめてご利用頂いたのが、2004年7月13日。
「P-ぽけっと」は2004年4月の開業ですから、開業当初からの今までず~っとご利用頂いていたことになります。そんなわけで「P-ぽけっと」の過去を思い出すと自然と何かしら、Tさんとのことが思い出されます。
(まぁ12年半という月日ですから、ブログに多くは書ききれませんが、)目を閉じると、
  • 「PhotoBack」を使った写真文庫本の制作、
  • 「PhotoStory3」を使ったフォトムービーの作成、
  • 「Photoshop」を使っての写真画像を絵画調にするレタッチの数々の作成
していた楽しかった時間が、呼び覚されます。
決して高度で難しいことをレッスン・指導しているわけではなく、
  • 特定した受講コースにはあてはめずに、
  • ざっくばらんな日常の話をしながら、
  • 主に写真画像と画像処理ソフトを用いて、
  • 回数を決めずに加工し何かの作品にしていく
という、とてもゆる~い受講スタイルでした。
(時として教える側である私も勉強になることや発見があったして楽しめるひと時でしたね。)

「数か月前にやった(画像処理の)方法 また忘れちゃって。メモしたノート見ながらまたやってみますね。」と、さわやかな笑顔で話された最後の言葉が印象的でした。
きっと後にも先にもこれほど長きにわたり、ご利用頂けるお客様が現れることはないでしょう。今まで本当に、本当にありがとう Tさん。

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2013年11月30日 (土)

はじめての「Chrome Book」!

先日お客様のYさんからしばらくぶりのご連絡。

新しくノートパソコンを購入したのですが、ネットが急に使えなくなってしまったのと、このノートパソコンは現在所持しているプリンタが利用できるものなのかということもご相談したくて・・・。

とのこと。Windows8(又は8.1)なのかな?と思ってお聞きしたのですが、(どうも違うみたいのようなニュアンスで)よくわからないとのこと。

ご訪問してみるとそこには、1台のよく見かける形状のノートパソコン。実はこれ(2013年11月現在)日本未発売の「Chrome Book」!\(◎o◎)/!

(以下、関連写真はYさんに撮影・ブログ掲載の許可を頂いたものです。)

Chrome_book1

このブログを閲覧してくれている方ならご存知だと思いますが、「Chrome Book」とはChromeブラウザを使ってグーグルのクラウドサービスを中心としたネット利用に特化したパソコン。

OSには「Chrome OS」が搭載されていますが、設定はブラウザーで行うのが特徴で(他にはFirefox OSなど)、総称して「ブラウザ OS」とか「Web OS」などと呼ばれています。

Chrome_book2

Windows搭載パソコンと比較しての大きなアドバンテージは、

  1. 価格が約30,000円程度とかなり手頃。

  2. バッテリーでの利用時間が非常に長い。

  3. ユーザーサイドでのセキュリティ保守がほぼ不要。
    (ネットサービスの利用に特化しているため基本的に他にソフトをインストールすることは出来ないのですが、その分アップデート作業はChromeだけで済みます。
    (しかもセキュリティパッチのアップデートはバックグラウンドで自動的に行われます。))

  4. SSD搭載 (高速起動、衝撃による故障に強い)

などなど。コンピュータの知識が少ないユーザーでもお手頃に利用できるような仕組みや配慮が随所に見受けられます。

実際少し操作させて頂きましたが、これが実に良く出来ている。( ̄○ ̄;)!

  • 動作はサクサクで軽快だし、
  • スマホ/タブレットでは面倒なオーサリング(編集)をそつなくこなせて、
  • それでいてWindowsPCソフトほどの強力なオーサリング機能は必要ない。

という(潜在的に結構存在していると思われる)ユーザー層にぴったり。


で、そもそもYさんがなぜ日本未発売の「Chrome Book」を所持・利用されていたのかというとYさんの娘さん(国際結婚してイギリスのブライトンに在住。このブログの2006/10/4に関連記載あり。)とお孫さんに会いに今年(2013年)の4月~6月までの2ヶ月間ほど滞在していたそうで、その滞在期間中に娘さんの旦那さん(英国のフリーランスのITエンジニア)から手軽に利用できる「Chrome Book」を奨められたのがきっかけとのこと。

日本国外で購入ということで、「Chrome Book」のACアダプタのコンセントはこんな感じ。(海外旅行によく行く方にとってはおなじみの形状だと思います。)

1

日本国内で利用するには変換アダプターが必要になります。

2

ちなみにYさんの「Chrome Book」はヒューレットパッカード社の14インチサイズでAmazonで平行輸入品を入手することが可能のようです。
(スペック等の確認したい方は以下のリンクをクリックしてみて下さい。)

HP Pavilion Chromebook 14 [米国正規品] (Sparkling Black スパーキング ブラック) CE

(大きな成功を収めている「Android」に対して、)「Chrome OS」はブレイクした!とまでは言えない状況だと思いますが、ターゲットや方向性、戦略などについては以下書籍に中々興味深い記載あり。

Google Chrome OS ~最新技術と戦略を完全ガイド~ Book
Google Chrome OS ~最新技術と戦略を完全ガイド~
Amazonで確認する

出版社: インプレスジャパン
発売日: 2010/03/24

日経Linux 2013年12月号の特集記事(P91~P101)には、「Chrome OS」のオープンソース版「Chromium OSクロミウム オーエス)」をパソコンに導入する方法の掲載があり。
(ソースコードからビルドするのでそれなりに時間と手間がかかります。)

Photo

日経 Linux (リナックス) 2013年 12月号 Book
日経 Linux (リナックス) 2013年 12月号
Amazonで確認する

出版社: 日経BP社
発売日: 2013/11/08

話がだいぶ長くなってしまいましたが、Yさんのサポートご依頼のうちネット利用が出来ない原因は無線LANルータのケーブルが抜けていたという単純なものでしたが問題は印刷の方。

「Chrome Book」は、パソコンのようにプリンタドライバーをインストールしてUSB経由とかLAN経由での印刷を行うことはできません。

では印刷は無理なの?というと、そこはスマホ同様、ネット利用に特化した機器独特の仕組み「Google クラウドプリント」サービスを利用して印刷を実現します。

Yさん宅でご利用のプリンタ複合機は(製品名は忘却しましたが)2006年前後のエプソン複合機・・・(-_-;)

パソコン経由で印刷することも出来ないことはないものの、元々YさんがWindowsパソコンではなく「Chrome Book」を利用しているのは、「簡単に!」ということが最大の理由なわけであるからここは小難しいことはできれば避けたいところ。

ヒューレットパッカード社のプリンタ・複合機の多くが、Google クラウドプリント」サービス(HP ePrint プリンタ)に対応しているし、価格も5,000円前後と比較的安価なものが多い。数種類ピックアップしてお手頃な複合機の導入を提案してみてみよっと。

HP Photosmart 5520 AirPrint 無線 A4 複合機 4色独立 CX045C#ABJ CE
HP Photosmart 5520 AirPrint 無線 A4 複合機 4色独立 CX045C#ABJ
Amazonで確認する

メーカー: ヒューレット・パッカード
発売日: 2012/09/13

ちょうどYさんの利用している「Chrome Book」もヒューレット・パッカード社のものだしね。

Chrome_book3

数年前までデスクトップ(クライアント)パソコンと言えばWindows一辺倒でしたが、スマホ/タブレットそして今回のWebOS搭載の「Chrome Book」で改めて、多彩なネットデバイスの選択ができる時代に突入したことを実感した次第です。

この流れでいくと、いよいよ近未来を彷彿させるウェアラブルコンピューティングデバイスが急速に浸透してくる?


こんな記事もありましたが、世の中はどう動くのかな?

Google の Chromebook が成功すると考える10の理由

個人的には「理由10」の文面(の一部)、「Google には資金力も時間も十分にある」が強く脳裏に残った。( ̄○ ̄;)!

Google は、Chrome OS をいますぐヒットさせる必要はない。ゆっくりと PC ユーザーに対して宣教を続け、Google の考える新しいコンピューティングの世界に誘えばよいのだから。

日々熾烈なPC/タブレット戦争が行われている水面下で、気がついたら(ゆっくりとそれでいてしっかりと)ユーザーを獲得して根付いていく「Chrome OS/Chrome Book」…。

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2013年6月26日 (水)

キングソフト & 「KB2839229」パッチに翻弄されたLong Long 2days

先日久しぶりに遭遇することになったブルースクリーン表示。

Bluescreen

結果的に原因と対処自体はたいしたことはなかったのですが、この対処の情報を見つけるまでの約2日間(2013/6/13(木)~6/14(金))、頭真っ白、目の前真っ暗になって大変苦しんだことについて長々と記載してみます。


今回の現象に遭遇するきっかけは、久しぶりにご連絡を頂いたMさんから以下の内容でのサポートからはじまる。

IEの画面が空白のページになって「インターネットオプション」のホームページを設定を何度変更しても「about:blank」に戻ってしまうんです。

Photo

Mさん宅にお伺いして私も行ってみましたが確かにうまくいかない。ハテ?(゜o゜)
(Mさん宅でそのパソコンを使って)ネット検索ができないので一端お預かりすることに。

職場に戻り、調べてみるとほどなくして"「キングソフト」を使っているとこうした現象が起こる"という情報にたどり着く。
(それを裏付けるかのようにMさんのパソコンにはキングソフトが入っている!)

で、見てみると「IEホームページ設定のロック」という項目を発見!(◎o◎)!

Photo_4

よくみるとホームページの箇所が「空白のページ」になっている。ここをYahooのアドレスに変更することで通常通りYahooが表示されるようになり解決終了。

となるはずだったのですが・・・これは後ほど味わう悪夢の序章にすぎませんでした。


お預かりしたパソコンの返却は、Mさんの仕事が休みの6/16(日)をご希望されていたので、その間の6/12(水)にあるWindowsの月例更新パッチを取り込んでおいたほうがいいかなと思い「MicrosoftUpdate」を実施。

このままご返却日までお預かりしたパソコンは起動せずにそっとしておくつもりでしたが、ほぼ同時期に「Adobe FlashPlayer」と「Adobe AIR」のセキュリティ更新がリリースされる情報を目にする。

いっしょにそれらもバージョンアップしておこうと思って電源を入れたところ・・・・Windowsが起動するやいなや、即落ちて再起動を繰り返す現象が発生!( ̄○ ̄;)!

何度か繰り返しているうちにブルースクリーン表示に!
以下はこの現象を撮影したもの。(約1分15秒頃から)Windowsが起動したかと思ったら落ちてブルースクリーン表示されます。

ブルースクリーン・・・ハードウェア障害か・・・( ̄○ ̄;)!

(起動時にNTローダーが普通に動作するので)メモリの故障の可能性は低いものの、まずは「Memtest86」を使ってメモリ診断チェックを実施。

Memtest

メモリに問題ない・・・となると・・・ハードディスク障害の可能性大?
まずい・・・今回バックアップはとっていない!・・・( ̄◆ ̄;)

焦る気持ちを抑えて、XPのセットアップCDで回復コンソールを使い恐る恐る「chkdsk」コマンドを実施すると・・・不良箇所が発見される・・・。

Photo

「バックアップができる時間だけでいいのでWindowsシステムの修復をしてくれ~!頼む!」と祈るような思いでしたが・・・無常にも「修復しました」のメッセージとは裏腹にパソコンを起動すると再起動を繰り返し、その後ブルースクリーン表示に・・・(T_T)

「あああ・・・初めてお客様のお預かりしたパソコン(のHDD?)を壊してしまったか・・・。」

しばし放心状態・・・_ノフ○ グッタリ

しばらくして気を取り直してMさんに謝罪するための、経緯と原因のレポートを記載している時に、瞳孔が全開になるような情報を目にする!(◎o◎)!

「KINGSOFT Internet Security」でWindowsが起動できなくなる不具合が発生

「お~そういうことだったのか!」と手順通りセーフモードで起動してセキュリティパッチ「KB2839229」を削除を実施。

Photo_3

再起動してみると無事にWindows起動! HDDの破損でなくてよかった~(;´▽`A``


ふ~と胸をなでおろしていたのですが、返却日の6/16(日)に一応ウイルススキャンチェックしてみると・・・トロイ(らしきもの)が3件ほど引っかかってくる・・・(-_-;)

Photo_2

「どうしてこうも苦労させられるだろう」・・・と半べそ状態になりながらも無事に解決。

(精神的に)ぐったり疲れた今回の件でしたが、今思えばご返却する前(Mさんがご利用する前)に「KB2839229」パッチ絡みの現象を解決できてよかったと思っています。(^^♪

もっともこれら一連のすったもんだした苦労についてMさんが知る由もないのですが・・・(^_^;)

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2013年2月16日 (土)

はじめての「Office2003」と「Office2010」の共存

「Microsoft Office」の新バージョン「Office 2013」がリリース(2013年2月)されて間もないこともあってネット情報やコンピュータ書籍はこぞって特集していますが、個人的には2014年に「MS-Office for Linux」をリリースする?とのうわさの方が色んな意味で興味津々。(^_^;)

それらについてはまたの機会にするとして、今回は初めて「Office2003」と「Office2010」を共存を行う機会があったので、長々と記載してみます。

Photo


今回のお客様のTさんはご新規様でしたので、まずお問い合わせ内容の確認と簡単なヒアリング。お話をお伺いすると

職場で「PowerPoint」を使ってスライド発表することになったのですが、私パソコンはネットを時々利用する程度のことしか出来ません。
そちらで受講することである程度「PowerPoint」を使えるようになりたいのですが大丈夫でしょうか?

とのこと。

この時期(2月)の「PowerPoint」の受講?となると・・・と思って職業についてお伺いするとやはり看護婦さんとして病院勤務。
(2月に「PowerPoint」の受講依頼の問い合わせあるのは主に看護婦さんということは以前(2011/2/28)にも記載した通り。)

「PowerPoint」の受講については以下について事前確認が必須。

  • (ご自宅のパソコンに)「PowerPoint」ソフトの有無
  • 職場で使用している「PowerPoint」のバージョン

というのも初心者の方の場合、職場とご自宅で「PowerPoint」のバージョンが異なると学習効果が得られにくいですし、そもそもご自宅のパソコンに「PowerPoint」の有無について自覚されていないケースが多々あります。
(状況によっては事前にこちらでご用意&インストールの可能性も出てくる。)

で、(後日)確認して頂いたところ、

  • 自宅のXPパソコンには「PowerPoint」はない。
    (但し「Office 2003 Personal」がインストールされている。 )
  • 職場で利用している「PowerPoint」のバージョンは2010。

とのこと。

電機量販店等で販売している単体の「PowerPoint 2010」だと、安くても1万円前後はするので、こちらでAmazonで約4,000円前後と格安プライスで販売されてる以下の製品を代理購入&設定することに。

Microsoft Office2010 Home&Student 日本語対応『並行輸入品』【プロダクトキー】 Software

「Office 2010 Home & Student」は日本未発売のエディションで、その名の通り家庭内での利用や学生さん向けの製品。
(つまり職場PCにインストールしての利用は不可ということです。)

ちなみにインストールした「Office 2010 Home & Student」の各ソフトを起動するとタイトルバーに「非商用目的」の文字が入ります(が機能的に何も制限はありません)。

Photo

もちろん格安なのには理由があって、

この製品は(中国からの)輸入品でインストール用のディスク等はなく、簡易パッケージ内に入ったプロダクトキーのみです。

Office2010_homestudent

では「どうやってインストールするの?」というと、Amazonのカスタマーズレビューを中心に沢山の記載情報ありますのでここでは割愛。


通常は古い「Office 2003」をアンインストールした後に「同 2010」をインストールとなるのですが、すんなり事が進めばこのブログのネタにはならない・・・(^_^;)

お預かりしたTさんのXPパソコンを確認すると、ご自身のユーザーアカウントだけでなく他のユーザーアカウントも存在している・・・(つまりご家族でこのパソコンを共用利用されていることが予想され、)Word/Excelについては2010バージョンをインストールするのは後々ちょっとした混乱が起きそう・・・例えばこちら

そんなわけで今回インストールするのは、「Office 2010」システムと「PowerPoint 2010」だけが望ましい(と、この時は思っていました)。

以前からバージョンが異なる「Office」ソフトの共存可能ということは知ってはいたものの、(このブログの2006/8/31に関連記載あり。)実際に行うのは初めてで、しかもバージョンが(2007を飛ばした)2003と2010不連続なバージョンの共存・・・。

(ネット上には多数の情報はあるものの大半は断片的なものが多い)こうした場合ハッキリさせるには実際にやってみて白黒させるのが一番手っ取り早い。自分の仕事柄やったことのない経験は後々の資産につながるしね。

Officeソフトのインストールにはライセンス認証が絡んでくることになりますが問題はないはずですしダメならダメでなんとかなると、ここはあまり深く考えないことに。(^_^;)


「Office 2010 ツール」と「PowerPoint 2010」のみのカスタムインストール実行するのですが、まずは「アップグレード」のタブをクリックして「以前のバージョンをすべて残す」を選択しておくことが大事。
※デフォルトは「以前バージョンをすべて削除」なので要注意

画面キャプチャし忘れたので、こちらの方のブログに画面ショットありますのでご参考に。
http://blogs.yahoo.co.jp/akio_myau/41842170.html

次は「インストールオプション」のタブを選択して「PowerPoint」と「Officeツール」関連以外はインストールしないを選択。
(同じく画面キャプチャし忘れ・・・。以下は英語版で状況を再現したもの。)

Photo

インストールが終了して「PowerPoint 2010」を起動するとライセンス認証ウィザード画面。どうやらこのエディションではインターネットによる認証は失敗するのは、お約束?のようで、フリーダイヤル宛てに電話認証を行うことに。

Photo

Photo_2 

電話認証の場合、完了に3~5分ほどかかります。
別にやましいことをしているわけではないのに、なぜか心臓がドキドキしてわずか数分の時間が止まったかのようにとても長く感じる。(^_^;)

ほどなくして「ライセンス認証処理」及び「Office共存処理」完了。(;´▽`A``

Photo_3

Photo_2


後日、お預かりしたパソコンをお渡しのためご来所頂いたTさんの帰りがけの一言に目が点に・・・(@_@;)

これで「PowerPoint 2010」の受講と自宅での反復練習ができますね。どうもありがとうございました。
家族がこのパソコンの利用?(今は家族皆それぞれ自分用のパソコンを持っているので)このパソコンを使うのは私だけです

ガ~ン!・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

つまり「Office 2003」と「同 2010」を共存する必要はなく、素直に「Office 2003」を抜いて「同 2010」をインストールすれば済む話だった・・・il||li _| ̄|○ il||li

結局・・・ヒアリング不足から来るこちらの単なる取り越し苦労・・・まぁ経験値だけは若干増えましたが・・・(;´д`)トホホ…

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2013年1月31日 (木)

今年はSSD換装で「再生屋」に徹しよう!

今月(2013年1月)は富士通製パソコンのSSD換装作業が3件。
今回はSSD換装について好き勝手に記載してみます。

以下はTさんの2003年製 デスクトップパソコン「FMV DESKPOWER CE22D/T」。

Fmvce22dt_1

筐体にNTTのシールが貼ってあるのはNTTが「サザンクロス」ブランドで販売していた製品だったので。最近すっかり見る機会がなかったので妙に懐かしく感じる。(^_^;)

Fmvce22dt_2

お預かりした「CE22D/T」の現状の体感動作レスポンスを確認すると起動するのに3分近くかかり、ブラウザの表示もモッサリ・・・(-_-;)
(メモリは本機上限の1GBを搭載しているものの、動作は緩慢)

搭載CPUは「Athlon XP 2200+」。
CPU交換によるレスポンス向上効果はほとんど期待できない。
(交換するとしても「同 2400+」か「同 2600+」しかないため。)

最後の手段がSSD。
どのくらい向上するかは未知数なものの、私自身も2003年製パソコンを(SSDに交換して)現役利用している経験から(CPUに負荷が掛かる映像/動画編集等の処理を行わなければ、)十分実用的なレスポンスが得られると確信していました。


(メモリを1GBに増設されていたので一度は筐体を開けたと思うのですが、)Tさんいわく「しばらくは開けていない」ということで、掃除を兼ねてヒートシンクの冷却ファン開けると綿状になった結構なホコリが・・・(^_^;)

Photo

定番フリーソフト「Crystal Disk Info」でHDDの状態を見てみると温度はすぐに50℃超え(しかも不良セクタもあるし)あまり芳しくない状態・・・。

Hdd

こうなるとホコリによるCPUの熱暴走も誘発しますから機会にしっかり清掃。
このブログの2011/10/28に関連記載あり。

そしてたっぷり溜まっているソフトウェア的なホコリ?も清掃。

Photo


古いデスクトップパソコンのIDEケーブル等はガッチリくっついている場合が多く、毎度取り外すのに苦労させられるのですが、今回は比較的簡単に外れました。

以下の3.5インチHDDを交換する直前の写真。

Hdd

以下は変換アダプタとSSD(「CSSD-F60GB2-BRKT」)を装着直後の状態。
(スペース的に元の3.5インチのHDDマウンタをつけることが出来なかったので布テープで直貼り・・・(^_^;))

Cssdf60gb2brkt

TFTEC JAPAN SATA → IDE変換アダプタ(コネクタ) IDE-SATAZD2 CE

交換前と交換後のベンチマーク結果。
(4KのReadは約36倍~最大113倍も速度向上!)

Hddssd

今まで3分近くかかっていた起動時間は概ね1分以下、ブラウザー表示も軽快に。

(今までが遅すぎだったとも言えますが、)ご依頼主のTさんの及第点は十分満たしてくれたようでこちらも一安心。(^^♪


ちなみに、P-ぽけっとは「パソコン教室」のイメージが強いせいか、このような(「パソコン遅いのでSSDに交換して下さい。」と)ご依頼がダイレクトに発生することは(残念ながら)まずないです・・・(^_^;)

既存お客様との対話からニーズを掘り起こすことで受注に結びつくものなので、待ちのスタイルではいつまで経っても依頼はこない

SSD換装についての実績が増えてきてノウハウが順調に蓄積されてきたことだし、改めて潜在的にSSDを必要としている既存のお客様とコンタクトをとったり、コスパに優れた新古SSDの確保に注力するなどして、こちらからアクションを起こしてみるかな?

今年はSSDでXP/Vista パソコンの「再生屋」に徹することにしよう!
(来年(2014年)はSSD+Linux OSで「再生屋」の経験が積めればいいんだけど。)


「日経Linux」 2013年1月号のP57によると

日経 Linux (リナックス) 2013年 01月号 [雑誌] Book
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出版社: 日経BP社
発売日: 2012/12/08

「LinuxはSSDとHDDを自動認識して最適な設定を施す」と記載されているものの、続きがあって、

「I/Oスケジューラ」を変更するとよりパフォーマンスが改善される場合がある。
~中略~
「noop」設定に切り替える(OSは何もせずにコントローラーにまかせる)と速度が向上する場合がある。

との記載・・・結局どっち?・・・(-_-;)

いずれにしても私のLinux/SSDの(トラブル対処も含めての)まだまだノウハウと経験値が少なく、未知の部分が多い。

(所持していないけど)以下の書籍の特集「ディスク節約&高速化術」が参考になるかな?

日経 Linux (リナックス) 2012年 03月号 [雑誌] Book
日経 Linux (リナックス) 2012年 03月号 [雑誌]
Amazonで確認する

出版社: 日経BP社
発売日: 2012/02/08

まぁ「見えない壁」はあるけど一歩ずつ乗り越えていこう。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

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2012年11月30日 (金)

HDDを圧迫している原因を探し出せ!2

以前このブログで「HDDを圧迫している原因を探し出せ!」(2011/9/26に記載。)という記載をしたことがあるのですが、再びそのような現象に遭遇しサポートする機会があったので記載してみます。(しかも今回は前回よりも手ごわかった。)

ご依頼主のKさんから電話で状態を聞くとデータファイル(ドキュメントフォルダ内の写真データなど)は全て外付けHDDに移動してあるとのこと。

それが確かだとしたら(100GBほどの)内臓HDDの容量をWindowsシステムやアプリケーションソフトだけで食いつぶすことは通常はない・・・はて・・・(゜o゜)?

とりあえず現場に出向き、確認してみるとHDDの空き容量は確かにわずか483MBしかない!( ̄○ ̄;)!

Hdd


そんなわけで前回の時も利用したフリーソフト「Free Disk Usage Analyzer」を使い、無駄にHDDの容量を消費している箇所を突き止めてみることに。
(ちなみに前回のケースではウイルス対策ソフト「Norton Internet Security」のウイルス定義ファイルフォルダが原因だったけど、今回利用しているウイルス対策ソフトは「Microsoft Security Essential」で「Norton」ではない。)

しかし・・・チェック開始から1時間以上が経過するもスキャンが終わらない・・・。
何せ使っているノートパソコンは、

  • OS: Vista SP1(SP1は2011/7/13でサポート期間が終了している・・・)
  • CPU: Celreon 530(シングルコア 1.73GHz)
  • メモリ: 1GB

ということもあって、激重・・・(-_-;)

(現場では時間がかかりすぎると判断し、いったんP-ぽけっとに持ち帰らせて頂き)再度スキャンを実行。約4時間ほどもかかったけどどうにかスキャンが終わり、圧迫している部分をついに発見!

それは「Content.IE5」フォルダ。
そのサイズなんと約57GBなり!え~マジで~!(@Д@;

Contentie5

「Content.IE5」はIEで利用したWebキャッシュデータファイルが置かれるフォルダ。
ネット検索すると多くの方が「Content.IE5」の異常な肥大化で苦労されているようです。それにしてもなんでこんなに肥大化したものなんだか・・・。

(この症状について記載あり。---2012/12/20(木)追記---)


ようやく場所を特定したものの、本当の苦難の道のりは実はここから。

定番システムメンテナンスソフト「CCleaner」を使って不要ファイルを削除を試みたのですがかかった時間はなんと・・・

84,773秒1,413分23.5時間丸1日

Photo

インターネット一時ファイル削除するだけで丸1日かかるなんてぇ~・・・(≧ヘ≦)
(あまりに長いので平行して別の仕事をしていましたが、それでも終わらないので途中で寝ちゃってました・・・。)


原因はハッキリしませんが、未更新ファイル(VistaSP1のままだったり、IEも最新のIE9ではなくIE7のままだった)が絡んでいたのかな?

HDDの空き容量は半分近くになったけれども、激重なのは相変わらずなので、

  • メモリを1GBから2GBに増設
  • HDDをSSDに交換

を提案したところすんなりとご依頼頂き、最終的にずいぶんレスポンスは向上。(^^♪
(SSDのファームウェアの更新で苦労したところがありましたが、それについてがまたの機会に記載してみます。)


ちなみに最近このブログに以下のような検索が・・・。

Photo

(「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」風な語りで・・・(^_^;))

あなたの(Vista)パソコンの「Content.IE5」も水面下で恐ろしく肥大化が進行しているかもしれませんよ。


---2012/12/20 追記---

肥大化はVistaのIE7から実装されたIEの「保護モード」が絡んでいるのかな?と思いその後調べてみるとどうやら「インデックス情報の破損」が直接の原因みたい。

マイクロソフト社 Internet Explorer サポートチームのブログによると
http://blogs.technet.com/b/jpieblog/archive/2011/09/09/3452071.aspx

前略---どのような場合にキャッシュフォルダーが肥大化するか

IE サポートチームにお問合せを頂く現象の中に、「ディスク容量が圧迫され確認すると Temporary Internet Files フォルダー」のサイズが数 GB などの大きさになっているというご質問があります。
([使用するディスクの領域] の設定は最大でも IE7 以降の場合 1024 MB までの設定しかできません)

キャッシュファイルはインデックス情報と関連づけて保持されていますが、この関連づけが不整合な状態となり正常な管理がされていない状態である場合にこのような現象が発生します。

このような現象/状況を私たちは「インデックスの破損」(キャッシュの実ファイルとインデックス情報が崩れた状態)と呼んでいます。

インデックス情報の破損の要因は様々に考えられ、残念ながら破損した状態の後からその理由を遡って確認する事ができません。----後略

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2012年11月21日 (水)

はじめての予想を覆してのうれしい合格!

ここのところ・・・

  • 受講希望のご連絡が絶えないことと、
  • 各種PCサポート、
  • Webサイトリニューアルの依頼案件が3件抱える
  • 商売道具のプロジェクタの故障 (ランプ切れかな?)

など、ほんとに絵に描いたような貧乏暇なし状態・・・(^_^;)

そんなわけでブログを記載している暇はなかったのですが、今月中にどうしても記載しておきたいうれしい出来事?があったので目の充血と肩こりにも負けずに記載してみます。


先日、MOS(Excel 2007)の受検を目標にご来所頂いていたTさんに近所の書店でばったり会うことに。

忙しくてご連絡遅れましたが、先日(2012/10/23(火))受検したMOS試験とっても緊張しましたが無事合格しました。本当にありがとうございます。

お~!(@Д@; これはいつも以上にうれしい!

というのも私の"よろしくない予想"をはじめて覆してくれたので!\(^o^)/

"よろしくない予想"というのは、大体2回ほどの受講で、その人が資格取得の勉強にまじめに取り組んでくれる方か、諦めてフェードアウトされる方なのかが高い確率で当たってしまう"悲しき予想"のことです・・・(^_^;) 
このブログの2011/3/21に関連記載あり。

包み隠さず言いますと、私の中でTさんは後者でした・・・。

Tさん、P-ぽけっとでMOS資格取得(Excel2007)を目標に受講を始めたのが昨年の夏(2011/7/4(月))。そして受講をされてから約1ヶ月後の8/2(火)境に案の定フェードアウト・・・。
色々と努力はしてみたものの残念ながら、「やっぱり当たってしまったか・・・」と肩をおろす・・・_| ̄|○

さらに付け加えると通常フェードアウトされた方はその後ご連絡を頂くことはない・・・100%の確率で・・・。

しかし、今回のTさんはその前例?を破って、フェードアウトされてから約1年後の2012/5/23(水)再びご連絡があって「今度は真剣に取り組んで合格してみます!」と真剣モード宣言!(◎o◎)!

Excel 2007は、おろかパソコンを使う職務経験が一度もない専業主婦のTさんにしてみれば、受講で使っている以下のテキスト/問題集を理解することは決して簡単ではなかったと思います。

よくわかるMicrosoft Office Excel2007(応用) Book
よくわかるMicrosoft Office Excel2007(応用)
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出版社: FOM出版/富士通エフ・オー・エム
発売日: 2007/01
よくわかるマスター MCAS Excel 2007 完全マスター2 模擬問題集 模擬試験CD付 Book
よくわかるマスター MCAS Excel 2007 完全マスター2 模擬問題集 模擬試験CD付
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出版社: FOM出版/富士通エフ・オー・エム
発売日: 2007/09/18

それでも色々と補足資料を作って弱点補強と完全マンツーマンの(時に厳しい)指導で、どうにか受検できるレベルまでもっていく。その後期間を開けずに受検受付に。

やった~!これでほぼOKのはずだぁ~( ̄ー+ ̄)
というのもP-ぽけっとにMOS試験を目的に受講頂いている方の傾向として、MOS試験に受検する前に諦めてフェードアウトされてしまう方が少ながらずいるものの、逆に受験手続きまで奮闘してくれた方は100%の確率で合格しているので。


しかし受検日の2012/10/23(火)、そして翌日の24(水)になってもTさんからご連絡がない・・・。もしや・・・ダメだったか?(-_-;)

受検までこぎつけたら100%合格レベル!」という過去の実績をこれまたTさん覆しちゃったのかな?と私もちょっと落胆していたのですが、数週間経過ご書店でTさんと偶然会って結果報告を受けたと言うわけです。

改めて2012年秋 "Tさん合格おめでとう!"\(^o^)/
(ちなみにこの11月から今後はMOS(Word2007)の受検も目指して再びご来所頂いております。)


私の方と言えば今から約3年前(2009年10月末)に「Windows 2008 Server」のMCP試験(70-640)以来、試験らしいものはそう言えば受けていないなぁ・・・。
このブログの2009/11/1に関連記載あり。)

MCP教科書 Windows Server 2008 Active Directory編(試験番号:70-640) (MCP教科書) Book
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出版社: 翔泳社
発売日: 2008/07/17

結構前に購入した以下のMCP試験対策本があるので受験してみよっかな?
(ActiveDirectory環境においてWin7ならでは新機能(DirectAccess等)の理解用にさらっとだけ読んだあとは放置)

MCP教科書 Windows7 サポート(試験番号:70-685) Book
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出版社: 翔泳社
発売日: 2010/09/17

既に「Windows 8」がリリースされてるけど・・・って突っ込みがありそうですが・・・(^_^;)


冗談はさておき 、自己目標を見つけて挑戦する方を何度も見てきているのですが、何度見ても自分のことのようにうれしく感じます。

私の目標の1つとしては、「MOS」や「MCA(10-201)」試験を受検してスキルアップしたいと考えている人の向けの講座を提供することかな?
(まだ釧路ではそうしたニーズを満たすようなところはないみたいだし。)

さて今月も頑張って乗り切ろう!\(-o-)/

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2012年8月 8日 (水)

はじめての楽譜作成ソフト

学校が夏休みの期間に入ると学校教職員の方からの問い合わせや受講が毎年ポツポツあるのですが、今年多いですね。

その中で音楽の先生(現在は産休中)のMさんからこんなご相談を受ける。

小学生向けの童謡などの音楽を自分で譜面を起こしてそれをCDにするってことはできます?
それができれば楽器のない教室でも音楽の授業ができますし、楽器を弾くのが得意ではない先生にCDを提供することで対応できるので。

いつかこんなこともあるかも?と思って頭の片隅にあったのが、オープンソースソフト「MuseScore (ミューズスコア)Ver1.2」。

Musicscore


オープンソースソフトなので、WindowsだけでなくMac版やLinux版も存在しています。
以下はUbuntu10.04LTSにインストールした「MuseScore」。

Musescore_by_ubuntu

Ubuntu10.04LTSのリポジトリにある「MuseScore」はちょい古いバージョンでVer0.96(2012年8月現在)。


作成した楽譜をWave形式にファイル出力できますので、(Windows Media Player等を使って)簡単に楽譜を元にした音楽CDを作ることが可能です。

Wave

小学校からず~っと音楽の成績は(5段階評価で)2の私・・・(^_^;)
当然ながら楽譜の読み書きはまったくできませんが、とりあえず「MuseScore」の基本操作は簡単なのでMさんのご要望に(とりあえず)応えることができてよかった。

CADソフトの時(このブログの2012/5/3に関連記載あり。)もそうですが、自分だけだったら絶対使う必要がないソフトをお客様を通じて使う機会に恵まれたり、まだ未知ながら便利なフリーソフトに出会えるきっかけが多々あるのは、この仕事の楽しさの1つだったりします。(^^♪

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2012年5月 3日 (木)

はじめてのCADソフト

大手ゼネコンの一次下請けの建設会社に38年間お勤めされていたIさん。

このたび退職して(2012年)6月に自分で新しく小規模な建設会社を起こすとのことで、独立にあたりコンピュータ活用の必要性を強く感じてご連絡頂いたのがお会いしたきっかけでした。

Iさんずっと建設現場一筋だったこともあって、(自宅にパソコンとネット環境はあるものの)業務に使うパソコンスキルはほとんどないとのことで、今年の2月から業務で支障がでないほどのパソコンの基本操作、Gメール、Word、Excel等を受講頂いておりましたが・・・

最後に「CADも使えるようになりたいのでお願いします。」とのご依頼が・・・。

私、これまでCADソフトはまったく使用したことがないので、
「むっ…無理…( ̄○ ̄;)!」と思いつつも、一応お話をお伺いしてみると、

  1. 建築/建設の設計図面を自分で一から製図することはない。
  2. (設計事務所から提供される)図面のデータに、足場などの枠の書き込みと寸法等の記載をしたい。
  3. (設計事務所から提供される図面)ファイルはJW_CADで作成されるものがほとんど。
  4. 解体工事の時に使う簡単なラフ図面(1/250スケール)は自分で書きたい。
  5. 作成したラフ図面の寸法や面積の自動計測する操作方法は必要。
  6. 作成したラフ図面は公的機関に提出するような厳密なものでなく、あくまでも作業スタッフ用としてのもの。

といった感じ。

こうした内容(設計に関わる専門知識が必要になることがない)なら、「なんとかなりそうかも?」と思い始める。

ソフトはJW_CADを使うとなるのが普通の流れですが、JW_CADを使うにはIさんにとっても私にとっても敷居が高い。
そんなわけで、「もしかしたら使う機会があるかも?」と以前から頭の片隅にだけはあった「AR_CAD」をいよいよ使ってみることに。

「AR_CAD」は、お絵かきソフト的な簡単操作がウリのフリーソフトウェア。
(※非商用の個人利用のみで、商用利用時は作者への連絡が必要になります。)

フリーソフトの場合、かなりメジャーなものでないと書籍は出版されないの傾向が強いのですが、幸いなことに「AR_CAD」の書籍は(一昨年の2010年に)出版されています。

やってみよう!カンタンAR_CAD Book
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出版社: 日経BP社
発売日: 2010/06/24

(ある程度のレベルに到達したらネット上にある多数ある情報が有用になることが多いですが)初歩の段階ではやっぱり書籍を元に学習したほうが効率がよいし、書き込みもできるので心強いです。

付属のDVDに学習サンプルの図面が多数あって、それを元に触ってみましたが、画像処理ソフトを普段多用している方なら比較的短時間で理解できると思う。

Ar_cad

まぁなんとかIさんのお役に立てるレベルまではなれそうです。(^_^;)


話がそれるのですが、Windowsのフリーソフトを使うと「Linuxではどうなの?」と条件反射的に思ってしまう私。「CADはさすがにないでしょ。」と思っていたら・・・以下の書籍のP90に「LibreCAD」というのが紹介されているのを目にする!(◎o◎)!

Ubuntu Magazine Japan vol.07 (アスキームック) Book
Ubuntu Magazine Japan vol.07 (アスキームック)
Amazonで確認する

出版社: アスキー・メディアワークス
発売日: 2012/03/09

「LibreCAD」はオープンソース(ありがたいことに日本語対応)なので、Windows版もMac版も存在していますが、Windowsでしたら今回の「AR_CAD」も含めて多数のCADソフトが存在しているので「LibreCAD」をチョイスする意義が薄れるかな?

そもそも「LinuxでCADソフトが実用的に使えるの?」というと、疑問がないわけではないのですが、LinuxでもCADソフトが存在していることは私には大きい。


いずれにしてもCADソフトを初めて使うきっかけを与えてくれたIさんに、そして使いやすい「AR_CAD」に感謝・感謝。(^^ゞ

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2012年4月21日 (土)

はじめてのAccess2010バージョンで受講のお客様

P-ぽけっとでは既存の講座にデータベースソフトの「Access」も行っていまして(ポツポツとですが)受講の問い合わせがあります。今回はそのことについて好き勝手に記載してみます。

P-ぽけっとでは「Access」は2003/2007/2010と各バージョンを用意しているものの、2012年3月までAccess受講の方はすべて2003バージョンをご指定されて2007、2010バージョンでの受講を指定された方はお一人もいなかったのですが、今回2010バージョンでの受講をご希望のされたお客様(Tさん)が現れる。

受講前に見学を兼ねてご来所頂きヒアリングさせて頂いたのですが、(Excel)VBAプログラミングもご自身で組めるし、PHPもかじったことがあるとのこと。(◎o◎)!

あれ?それだけ能力ある方でしたら独学でもマスター出来るのでは?と思って伺ったところ、「Accessはどうも独学ではしっくりこなかったので、P-ぽけっとさんのホームページを見させて頂いたのですがちゃんと教えてくれそうだったので。」とのご返答。

そうですか…Access2010バージョンは今回初めてですががんばります。
ι(´Д`υ)アセアセ

Access2010

ただ個人的にはこのぐらいのレベルの高め方が一番ご来所頂けるとうれしかったりします。理解が早いし何よりも進めやすいですからね。(^^♪
(プログラミングまで出来る方ならSQLの結果セットやカーソルの概念まで説明できると楽しいかも。)


(のちに知ったことなのですが)Tさんはなんと社長さん。札幌と旭川に会社があって釧路には営業所等はなくホテル住まいとのことなのですが、しばらく平日は釧路に滞在するとのこともあって毎週火、金来てくれるようなスケジュールになりました。ずいぶんと離れたところからわざわざどうもです。<(_ _)>

そういえば結構前(2006年)のことですが、同じくP-ぽけっとのホームページをご覧頂き(釧路から約100kmほども離れた)中標津からAccessを受講頂いたお客さまがいたんですね。今思い出しました。(◎o◎)!

不甲斐ない自分を当てにしてご指名頂けることを考えると、またやる気が沸いてくる。ちょっとづづでもいいので前進しような自分。(^^ゞ

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