ソフトウェアの便利?な設定

2013年5月10日 (金)

スマホ/タブレットで なんちゃってデュアルディスプレイ

今年(2013年)のGW期間中の道東は散々な天候・・・゚゚(´O`)°゚

そんなわけで"家族で外出してレジャーを楽しむ"ということもなく、のんびりとインドアで過ごす。購入したもののしばらく放置していたdocomoの高コストパフォーマンスのタブレット「dtab」をちょこちょこといじってみることに。

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メーカー: Huawei Technologies Co., Ltd

今回はタブレットを使った「なんちゃって?デュアルディスプレイ」について長々と好き勝手に記載してみます。


そもそもの経緯を述べると、自宅の2Fではネットブックを使用することが多いのですが、画面が10.1インチのネットブックで「Excelでの集計作業を元にHPで確認」といった複数ソフトを起動しての"ながら作業"するには少々窮屈を感じていて、サブディスプレイを使ってちょっと画面を広げて使いたいと思う時があります。

かといってわざわざ下(職場の1F)に降りてサブディスプレイを持ってくるほどの大したことをしているわけでもありません。

そんなわけで「スマホやタブレットといったモバイル機器がデュアルモニター代わりになってくれないかぁ?」と前々から感じていました。

「AirDisplay」など有料アプリで存在していることは知っていたのですが、「ちょこっとだけ使うだけなことに有料アプリを購入するのも・・・」と二の足を踏んでいたところに無料アプリの「komado」を発見!

スマホ/タブレットなら持ち運びも楽だし、電源コードといったケーブル類のわずらわしさががないので、まさにちょこっと使うにはうってつけです。(^^♪

Photo

(ただ無線LAN経由になるのでの多少カクカクしたり表示にタイムラグが出るのはご愛嬌。(^_^;))

所持しているネットブックと「dtab」はともに10.1インチサイズ。
意味もなく、ネットブックのキーボード上に乗せてみた。
(当然と言えば当然ですが)ピッタリ!

Pcdtab_1

(もちろん実用性はないのですが)なんか新鮮・・・(^_^;)

Pcdtab_2

確かどこかのPCメーカー(エイサー?オンキョー?)にこんな感じのパソコンあったような?


「komado」を利用するにはWindowsPCに「.NET Framework4」ソフトが必要。

Windows7だと「.NET Framework4 クライアント」が最初からインストールされていますが、XPには標準では入っていませんので「komado」をインストール時に一緒にダウンロード/インストールされます。

_netframework42

その後、「.NET Framework4 」関連のセキュリティパッチを当てることになるのですが(非力なスペックのネットブックということもあって)これが長い・・・小1時間ほどもかかった・・・(-_-;)。

Photo


「komado」のコントロールパネル。とても分かりやすい設定項目。

デュアルディスプレイには「デスクトップ拡張」を選択します。
(10インチ以上のタブレットなら「ミラーリング」を使えるシーンがあるかも。)

Komado

「デバイスマネージャー」を開くとディスプレイアダプタ内に「komado」で使うビデオドライバがインストールされているを確認できます。

Photo


蛇足ですが、私がネットワーク経由でマルチディスプレイを実現できることを初めて知ったのは(今は亡き)パソコン雑誌「ASAHIパソコン (2005年5月15日号 P107)」の製品レビュー記事で。

YouTubeに動画がアップされていたのでちょっと拝借。

「あ~これあると便利だなぁ~」と思っていました。ソフトが有料で結構なお値段(5,000円~7,500ほどだったかな?)のため悩んでいたところに、ほどなくして販売終了・・・(-_-;)

ただ日本語ローカライズ版は終了しましたが、「MaxiVista」は海外のソフトウェア。(開発/販売は続いているようなので)英語版なら購入できるみたい。

               
MaxiVista Professional     Software    
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メーカー: エージーテック
発売日: 2005/08/30

   

あの時(2005年)から約8年の月日を経て、スマホ/タブレットで気軽に実現できるようになるとは。(゜o゜)


最近、2画面搭載のスマホ「MEDIAS W N-05E」が登場して結構話題になっているようですし、進化成長が著しいのでまだまだぶっ飛んだ製品が出てくるかもしれませんね。

               
docomo MEDIAS W N-05E ブラック 白ロム     CE    
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メーカー: NEC
発売日: -

   

それにしてもタブレットを購入してもパソコン的な使い方しかできない発想の乏しい私・・・(^_^;)

なんとかタブレットならではの使い方や特徴をつかんで仕事に絡めていたいものです・・・。

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2013年1月24日 (木)

SSDに交換したし「PCV-V10/W」を15年使おう!

約1年ほど前(12/01/31)に、このブログで『CPUを交換したし「PCV-V10/W」を15年使おう!』という記載をしたのですが、2013年に入っても2003年製パソコンを現役利用を考えている私。(^_^;)

愛用している「PCV-V10/W」はCPUを交換して大きく動作レスポンスが向上したので(日常利用において)さほど不満を感じることはなかったのですが、HDDのCドライブの容量の残容量(70GB中、51GBを使用)がちょっと気になっていました。

しかし"容量を確保するのに今更古いIDEタイプのHDDに交換・・・"というのもちょっと芸がないので、ここは容量確保だけでなく動作レスポンス向上も兼ねてHDD(80GB)からSSD(120GB)に交換することに。
(ハードウェアメンテナンスはこれがきっと最後。)

今回はまとまった時間が確保できるお正月休み中に実施したSSD換装についてダラダラと好き勝手に記載してみます。


使用したSSDはヤフオクでGetした中古ながら比較的使用頻度の少ない「OCZSSD2-1VTX120G」を使用することに。

Oczssd21vtx120g

2003年製の「PCV-V10/W」は当然ながら搭載HDDの接続インターフェースは古いIDE規格。
このままでは現在主流のSATA規格のHDDやSSDは装着できないので、例によってSATA→IDE 変換アダプタを利用してなんちゃってSSDとすることに。

SANWA SUPPLY TK-AD40IDE シリアルATA用IDE変換アダプタ CE
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メーカー: サンワサプライ
発売日: 2009/07/10

3.5インチ用のマウンタは装着せずにそのまま放り込んでカバーしてます。(^_^;)

Photo


で、HDD時とSSD時のベンチマーク結果はこんな感じ。

Photo_2

(今時のSSD & マルチコアCPU搭載のパソコンとは比べ物になりませんし、アライメントにズレがありましたが、)元のHDDと比較してみてレスポンスが大きく向上したこの結果に大変(自己)満足しています。ヽ(´▽`)/

それにしても古いHDD特有の「ゴロゴロゴロゴロ・・・」とみょ~に切なく感じる音が無くなると、こんなにも心地良いものとは。(^_^;)


書き込回数に上限があるSSDを使うにあたり、少々設定に手を加えるだけで書き込み軽減によるSSDの延命対策になるのはよく知られているところ。
(以下は日経パソコン 2012年9月10日号の記載によるまとめ。)

Ssd

XPでSSDを使う時に書き込み対策として手を加えておきたい設定が、

  1. システムの復元の無効化
  2. プリフェッチ機能の無効化
  3. アイドル時のHDDのデフラグを無効化

などなど。

(1.については簡単に出来るので割愛するとして)
2.と3.は「レジストリエディタ」を使っての編集と設定になるので少々ナーバス。

それらを手助けしてくれるのがフリーソフトの「Comfortable PC」。クリックだけで上記の設定をしてくれるのがありがたい。

Comfortablepc_1

Comfortablepc_2


「PCV-V10/W」はカタログスペック上では搭載メモリの上限は1GBとなっていますが、実際は2GBまで搭載可能。(私の利用環境ではメモリ2GB目いっぱいに使うことはほぼないので)一時ファイルの置き場所として「RAMDISK」を作ることに。

RAMDISK作成ソフトはフリーのものだと「VSuite Ramdisk Free Edition」などが有名のようですが、たまたま搭載メモリの1つがBUFFALOの製品だったので「Buffalo RAMDISK」を利用することに。(2010/1/20に関連記載あり。

Buffalo_ramdisk

ここではRAMDISKの容量は256MBに設定しGドライブとして作成。
(あまり大きな容量設定にするとメモリ不足による書き込みスワップが発生してしまい本末転倒な結果に。)

作成したRAMDISKのGドライブに常用しているブラウザー「Chrome」のキャッシュを作っておけばSSDへの書き込み軽減対策の1つになります。

ただ「Buffalo RAMDISK ユーティリティ」には「IE」や「Firefox」のキャッシュ設定はあるものの「Chrome」はない。
(「Chrome」の設定画面でもキャッシュ設定項目はない。)

ネットで調べてみるとそうした情報はすぐに見つかる。どうやら「起動オプション」使うらしい。具体的には以下のような記載をします。
但しChromeのバージョンアップによる更新インストールがされると記載した情報が上書きされてその度に記載が必要。

Chrome

あと「環境変数」の記述変更や「EWF(Enhanced Write Filter)」の導入等も考えられますが今回はそこまでナーバスなことはしないことに。


「PCV-V10/W」がリリースされて今年(2013年)で10年目。もうここまでくるとほとんど意地みたいところが出てきてXPのサポートが終了した後はOSをLinuxに乗せ換えてさらに5年は使い続ける予定。

そんなことを考えていたら最近SONYドメインからこんなキーワードでお立ち寄り。
まさかSONYも「PCV-V10」をLinuxで再利用すること考えている?・・・んなわけないか・・・・(^_^;)

Sony

はたまた以下のような「win8 アップグレード PCV-V10」という検索キーワードも発見・・・動作が軽快といわれているWindows8ですが、さすがにこれは無理があるかと・・・(^_^;)

_pcvv10

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2012年11月30日 (金)

HDDを圧迫している原因を探し出せ!2

以前このブログで「HDDを圧迫している原因を探し出せ!」(2011/9/26に記載。)という記載をしたことがあるのですが、再びそのような現象に遭遇しサポートする機会があったので記載してみます。(しかも今回は前回よりも手ごわかった。)

ご依頼主のKさんから電話で状態を聞くとデータファイル(ドキュメントフォルダ内の写真データなど)は全て外付けHDDに移動してあるとのこと。

それが確かだとしたら(100GBほどの)内臓HDDの容量をWindowsシステムやアプリケーションソフトだけで食いつぶすことは通常はない・・・はて・・・(゜o゜)?

とりあえず現場に出向き、確認してみるとHDDの空き容量は確かにわずか483MBしかない!( ̄○ ̄;)!

Hdd


そんなわけで前回の時も利用したフリーソフト「Free Disk Usage Analyzer」を使い、無駄にHDDの容量を消費している箇所を突き止めてみることに。
(ちなみに前回のケースではウイルス対策ソフト「Norton Internet Security」のウイルス定義ファイルフォルダが原因だったけど、今回利用しているウイルス対策ソフトは「Microsoft Security Essential」で「Norton」ではない。)

しかし・・・チェック開始から1時間以上が経過するもスキャンが終わらない・・・。
何せ使っているノートパソコンは、

  • OS: Vista SP1(SP1は2011/7/13でサポート期間が終了している・・・)
  • CPU: Celreon 530(シングルコア 1.73GHz)
  • メモリ: 1GB

ということもあって、激重・・・(-_-;)

(現場では時間がかかりすぎると判断し、いったんP-ぽけっとに持ち帰らせて頂き)再度スキャンを実行。約4時間ほどもかかったけどどうにかスキャンが終わり、圧迫している部分をついに発見!

それは「Content.IE5」フォルダ。
そのサイズなんと約57GBなり!え~マジで~!(@Д@;

Contentie5

「Content.IE5」はIEで利用したWebキャッシュデータファイルが置かれるフォルダ。
ネット検索すると多くの方が「Content.IE5」の異常な肥大化で苦労されているようです。それにしてもなんでこんなに肥大化したものなんだか・・・。

(この症状について記載あり。---2012/12/20(木)追記---)


ようやく場所を特定したものの、本当の苦難の道のりは実はここから。

定番システムメンテナンスソフト「CCleaner」を使って不要ファイルを削除を試みたのですがかかった時間はなんと・・・

84,773秒1,413分23.5時間丸1日

Photo

インターネット一時ファイル削除するだけで丸1日かかるなんてぇ~・・・(≧ヘ≦)
(あまりに長いので平行して別の仕事をしていましたが、それでも終わらないので途中で寝ちゃってました・・・。)


原因はハッキリしませんが、未更新ファイル(VistaSP1のままだったり、IEも最新のIE9ではなくIE7のままだった)が絡んでいたのかな?

HDDの空き容量は半分近くになったけれども、激重なのは相変わらずなので、

  • メモリを1GBから2GBに増設
  • HDDをSSDに交換

を提案したところすんなりとご依頼頂き、最終的にずいぶんレスポンスは向上。(^^♪
(SSDのファームウェアの更新で苦労したところがありましたが、それについてがまたの機会に記載してみます。)


ちなみに最近このブログに以下のような検索が・・・。

Photo

(「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」風な語りで・・・(^_^;))

あなたの(Vista)パソコンの「Content.IE5」も水面下で恐ろしく肥大化が進行しているかもしれませんよ。


---2012/12/20 追記---

肥大化はVistaのIE7から実装されたIEの「保護モード」が絡んでいるのかな?と思いその後調べてみるとどうやら「インデックス情報の破損」が直接の原因みたい。

マイクロソフト社 Internet Explorer サポートチームのブログによると
http://blogs.technet.com/b/jpieblog/archive/2011/09/09/3452071.aspx

前略---どのような場合にキャッシュフォルダーが肥大化するか

IE サポートチームにお問合せを頂く現象の中に、「ディスク容量が圧迫され確認すると Temporary Internet Files フォルダー」のサイズが数 GB などの大きさになっているというご質問があります。
([使用するディスクの領域] の設定は最大でも IE7 以降の場合 1024 MB までの設定しかできません)

キャッシュファイルはインデックス情報と関連づけて保持されていますが、この関連づけが不整合な状態となり正常な管理がされていない状態である場合にこのような現象が発生します。

このような現象/状況を私たちは「インデックスの破損」(キャッシュの実ファイルとインデックス情報が崩れた状態)と呼んでいます。

インデックス情報の破損の要因は様々に考えられ、残念ながら破損した状態の後からその理由を遡って確認する事ができません。----後略

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2012年8月 8日 (水)

はじめての楽譜作成ソフト

学校が夏休みの期間に入ると学校教職員の方からの問い合わせや受講が毎年ポツポツあるのですが、今年多いですね。

その中で音楽の先生(現在は産休中)のMさんからこんなご相談を受ける。

小学生向けの童謡などの音楽を自分で譜面を起こしてそれをCDにするってことはできます?
それができれば楽器のない教室でも音楽の授業ができますし、楽器を弾くのが得意ではない先生にCDを提供することで対応できるので。

いつかこんなこともあるかも?と思って頭の片隅にあったのが、オープンソースソフト「MuseScore (ミューズスコア)Ver1.2」。

Musicscore


オープンソースソフトなので、WindowsだけでなくMac版やLinux版も存在しています。
以下はUbuntu10.04LTSにインストールした「MuseScore」。

Musescore_by_ubuntu

Ubuntu10.04LTSのリポジトリにある「MuseScore」はちょい古いバージョンでVer0.96(2012年8月現在)。


作成した楽譜をWave形式にファイル出力できますので、(Windows Media Player等を使って)簡単に楽譜を元にした音楽CDを作ることが可能です。

Wave

小学校からず~っと音楽の成績は(5段階評価で)2の私・・・(^_^;)
当然ながら楽譜の読み書きはまったくできませんが、とりあえず「MuseScore」の基本操作は簡単なのでMさんのご要望に(とりあえず)応えることができてよかった。

CADソフトの時(このブログの2012/5/3に関連記載あり。)もそうですが、自分だけだったら絶対使う必要がないソフトをお客様を通じて使う機会に恵まれたり、まだ未知ながら便利なフリーソフトに出会えるきっかけが多々あるのは、この仕事の楽しさの1つだったりします。(^^♪

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2012年2月15日 (水)

「Excelの日付入力はマウスだけで行う!」ことについての雑感

今年に入ってExcelで集計処理に関する依頼が3件。
しばらくこうした案件はなかったのですが重なる時って不思議と重なるもんですね。(^_^;)

集計処理は規模によってそれこそピンきりですが、P-ぽけっとのお客様は個人の方や小規模オフィスの方々がメインなので、おのずと

  • Excel+ピボットテーブルの構成をVBAで少々制御
  • Excel+Access(mdb)の構成をADO接続やODBC接続で
  • Calc(OpenOffice)+Base(OpenOffice)の連携

といった感じに行き着きます。
(というかそれ以上のスキルはないですけども・・・(^_^;))

今回は何かとあるといろんな箇所で使える(かもしれない)Excelの日付の入力フォームについて好き勝手に記載。


きちんとした日付の入力は集計に関わるに大事な部分なのですが、キーボードで入力させると人によって西暦・和暦をまちまちに入力しようとしたり、はたまた全角で入力しようとしたりと(入力規則で制御してたとしても)統一性がとりにくいところです。

それにキーボートによる日付入力には最低でも3つキー(例えば2/1なら「2」と「/」と「1」)を入力しなくてはならず面倒なのも事実。
(西暦を省略しない日付の場合、例えば2099/12/31なら10個のキー入力が必要になります。)

そんなわけで日付入力はマウスで完結にさせるのが理想的に思います。


フリーのExcel用アドインやVBAには「MSカレンダーコントロール」があるのですが、アドインは余計なボタンや項目があったりして中々ぴったりマッチしたものがなかったりしますし、「MSカレンダーコントロール」はAccessがインストールされていないとダメと個人ユーザーやSOHO環境では無理なケースが多い。(どうもOffice 2010から廃止になったみたいですし?)

追記---2012/5/3---

最近Excel VBAでカレンダーフォームを自作について紹介している書籍(P414~P432)を発見!これは中々便利そうです。

アプリ作成で学ぶExcel VBAプログラミングユーザーフォーム&コントロール Book
アプリ作成で学ぶExcel VBAプログラミングユーザーフォーム&コントロール
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出版社: 秀和システム
発売日: 2012/03


普段良く使っている簡易日付入力フォームとそのコードをご紹介
(本来なら「カレンダーコントロール」のようなものを作れればベストなのですが、残念ながら今の自分にそんな技量と時間はなし・・・(^_^;))

オブジェクトはこんな感じ

Photo

コードはこんな感じ。

Vba

大部分をExcelの標準の機能を使いつつより、

  • より効率的にしたい(例えば自動化処理)
  • 現在の管理方法に煩雑さ感じていて何とかしたい

というニーズは、日々お客様と接している中で私の思っている以上にあると感じています。

Excel VBAプログラミングは構文やオブジェクトもわかりやすいものが中心ですし、必ずしもシステム設計の部分に使うとは限らないないので、単品お遊びモジュールから本格的なシステム設計まで幅広く使えて柔軟性も高いので学習用にはもってこいです。

P-ぽけっとではExcel VBAプログラミングの講習や簡易システム設計のオーダーを承っております。
釧路近郊の個人の方や企業の方でご興味のある方、お困りの方は一度お声をおかけ下さい。(^^ゞ

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2011年12月13日 (火)

はじめてのUbuntuがらみの設定問い合わせと思ったら?

P-ぽけっと PC教室/PCサポートでは(細々と運営してながらもありがたいことに)、
毎日のようにお問い合わせやご依頼があったりします。

おおまかな内訳としては、

  • アプリケーションソフトの学習や資格試験対策の受講だったり、
  • コンピュータサポート(ネットワーク設定やPCトラブル対処)だったり、
  • デジタル制作物(ポスター・パンフレット、Webサイト作成)だったり
  • 新古コンピュータ・周辺機器の購入依頼など

といった感じなのですが、先週(2011/12月上旬頃)はじめてUbuntuがらみの設定について以下のようなお問い合わせがありました。(◎o◎)!

そちらのホームページみましてUbuntuを利用されているようなので、設定をお願いしてもらいたいと思いお電話させて頂きました。

Ubuntu(の利用状況)はUSBメモリにインストールしてあります。それをネットブックにつけてUSBブートして使っています。

お願いしたいのは、ウェルコムのUSBモバイルデータ通信端末「WS-002IN」をUbuntuで利用できるようにしたいんです。

以前、Ubuntu 8.04 LTSを利用していたのですが、その時に「GNOME-PPP」をインストールしたのですが、(設定しても)うまくいかなかったんです。

という感じだったと思います。

当方ゆる~くUbuntu10.04を使っていて、システム・モジュール周りについてあまり詳しくはないのですが、まぁこれも経験。"なんとかなるでしょう!"と思いとりあえず引き受けることに。

USBタイプのモバイルデータ通信機器の設定はWindowsで一度ご依頼があって設定したことがあるのですが、確かUSB接続すると初回時に仮想CDが自動マウントされてドライバーやユーティリティーソフトをインストールできる仕組みになっていたなぁ。(゜o゜)
この辺はUbuntuではどうなんだろ?


ネットにはたしかに多数の情報があるのですが、その多くが断片的な情報(情報が整理されていない)ばかり・・・。ここは専門誌「日経Linux」に頼るしかない。(^_^;)

そんなわけで?「日経Linux」を閲覧コピーできる釧路公立大学にrvcarsign04dash
このブログの2010/5/7に関連記載あり。

釧路公立大学にはバックナンバーなどを保管している書庫があるのですが、大体私の利用した時は人の出入りがなくガラ~ンとした状態で書庫ラックがデータセンターのサーバールームのように見えなくもない?

Photo

「日経Linux」のバックナンバーは約10年前!(2001年4月号から)のものまでがある!
マンガのコーナーまでページを割いてかなり親しみやすくなっている昨今の「日経Linux」と比べるとずいぶんと硬派な内容の記事が多い(当たり前か・・・(^_^;))。

Linux20014

で、2009年10月号のP38から「Linuxで3.5Gモバイルを使う」という特集記事を見つける。

Linux_09_10_p38

そもそもUbuntuうんぬんよりも、多数あるモバイルデータ通信サービス会社で採用しているテクノロジーの違いについて今ひとつわかっていない私・・・(^_^;)
しかしさすが専門誌の特集記事。ちゃんとわかりやすくまとめた比較図解ある。(^^♪

Photo_2

どうやら全体像としては、大体以下のような感じ。

  • USBモバイルデータ通信機器とはシリアル経由で送受信する
    (tty0,tty1はWindowsでいうところのCOM1、COM2)
  • シリアル経由(tty)で送受信されるデータをLinux内で処理するのにダイアルアップ接続ソフト(『GNOME-PPP』や『WvDial』など)が必要。
  • ダイアルアップ接続ソフトに管理者権限が必要な各種設定がある。
  • それに伴って(ゼロインストールなどの)問題があるので対処が必要。

Photo_3

日経 Linux (リナックス) 2009年 10月号 [雑誌] Book
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出版社: 日経BP出版センター
発売日: 2009/09/08

(特集記事ではないものの)他のバックナンバーをパラパラと見てみると実に参考になる記事が多数ある。

日経Linux 2009年2月号のP109に、
イーモバイル「D02HW」をUbuntu8.04LTSで試したところ、USBコントローラの不具合で認識するけど、使用できないという記載がある。
(ちなみにUbuntu8.10ではUSBモジュールのコントローラ周りのモジュールが改善し通常利用できるとの記載もあり。)
これがご連絡のあったお客様が過去にウェルコムの「WS-002IN」設定できなかった原因の1つかもしれない。


蛇足ですが個人的には、USBモバイルデータ通信機器よりもモバイルルータのほうが以下の点でいいと思うのですがね。

  • 設定の簡単さ
    (Linuxでデータ通信端末の設定は「ゼロインストール」など何かと問題が多い。)
  • 複数台の接続利用
    (USBモバイル通信端末は接続した1台のマシンでしか利用できない。)
  • セキュリティ
    (ルータの場合、アドレス変換やSPIが実質的に第一の防火壁となるのですが、PPPによるUSBモバイル通信機器の場合、マシンにじかにデータがやってくるので、80番、8080番、22番、134番、135番、445番ポートあたりに頻繁に進入アタックがあるのをモロに受け止めなくてはならない。)


その後のお客様からのご連絡は・・・なし・・・あらら ゚゚(´O`)°゚
(きっとご自身で解決されたのでしょう。)

しかしよくよく思い返してみると、お客様の言っていたホームページというのは、このブログのようで、そしてお客さんはどうもブログに記載している"PPTP"を"PPP"と見間違えちゃってご連絡頂いたのではないかと・・・(^_^;)

空振りでしたが、今回の件で私自身得られることが数多くあったので残念というより、むしろこうしたお問い合わせを頂いたお客様に感謝したいくらい。(◎´∀`)ノ

またがんばろうな自分。\(-o-)/

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2011年11月25日 (金)

はじめてのHDD完全消去

意外かもしれませんが、私(コンピュータに関わるお仕事をしているのに)パソコンを廃棄したことがないんですね。(^_^;)

部屋の片隅に再利用するのも面倒なお古のパソコンがいくつか転がっていたままだったので思い切って?廃棄することにしました。

そのうちの1つがNECの1999年製ノートパソコン「PC-LW33H73D6」。

Pclw33h73d6

もうあまり古く、性能も貧弱、これではヤフオクで売却することは難しい。
(売れたとしても二束三文だし・・・)

  • CPUはなんとPentiumⅡ MMX!
  • メモリはたった64MB、
  • ハードディスクはわずか3GB・・・

幸い釧路市内に無料で引き取ってくれるところあって(そこで鉄くず・スクラップとして再処理してくれるみたいです。)助かるのですが、少々問題になってくるのがHDD内のデータ。

皆さんご存知の通りHDDは、データを消去しても、フォーマットしても、リカバリーしても、完全には削除されていないことが多く、専用ツールを使えば復元される(可能性が高い)・・・。
個人で利用していたので書き込まれたデータは大したものはないものの、復元される可能性があると思うとあまりいい気はしないですよね。
やはり第三者に渡る可能性がある場合はHDDの完全消去が望ましい。

で、そんなツールは色々あるようですが、今回使ったソフトは「DESTROY(デストロイ)」。
(家庭内の個人のみ無償利用することが可能のフリーソフト。)

今回は「DESTROY」の利用について写真入りで長々と記載してみます。(^_^;)

「DESTROY」はデータ書き込み専用OSで、元々はフロッピーディスクに入れて起動ディスクとして使うのですが、今時フロッピーとなると手元にすぐあるとは限らず、何かと不都合が多いので、ブートCDを作っておきましょう。

ダウンロードデータ内にISOイメージファイルがあるので、(ImageBarnなどの)ISOイメージファイルを書き込めるフリーソフトを使えば簡単に起動CDが出来ます。

Cd

起動したら"destroy"と入力してEnter。

Destroy

ちなみCD起動ですが、プロンプトではカレントディレクトリがA: \>となります。
これもISOイメージ(仮想フロッピーディスクのような感じ)のおかげ。

「DESTROY」画面が表示される。このでは個人利用か商用利用かを聞いてきます。
今回は個人利用なのでPを入力してEnter。

Personal_use

画面が切り替わります。FUNCTIONメニューで操作を選択できます。

初期状態では操作対象がDevice Fになっていますが、今回は完全消去対象は内蔵HDD(Device 0)なのでDevice SelectionのNを入力してEnter。

Device_selection

Deviceの選択画面に画面が切り替わります。
内臓HDDのDevice 0を選択するために0を入力してEnter。

Device_selection2

初期画面に戻りので、FUNCTION MENUから複数ある消去方法を選択します。
今回はNSA(アメリカ国家安全保障局)が推奨する(ハードディスクに3回データを書き込みをすることで復元を限りなく困難にする)にしてみました。

Device0

3を入力してEnterキーで画面が切り替わって、最終確認のメッセージが表示されます。
(問題なければYesを表す)yを入力してEnter。

Nsa

完全消去開始。

Hdd

目安時間がでるのですが、これはハードウェアの構成(CPUの性能や消去するHDDの容量等)によって変動します。

Write1

今回はたったの3GBしかないのNSAモードでもトータルで30分で終了。

HDD完全消去(完全書き込み?)完了。

Write2

年末は何かとドタバタすることが多いので、12月前に整理できてよかった。

今まで使命をまっとうしてくれたパソコンたち(廃棄するのは少々心苦しく感じるのですが、)お疲れ様でした。<(_ _)>

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2011年9月26日 (月)

HDDを圧迫している原因を探し出せ!

先日、ハードディスクのパーティションサイズ変更の依頼を受けたことがあるSさんから久しぶりにご連絡がありました。
ちょっとレアケース?の部分もあったので今回はそれに絡めての記載です。

ご依頼内容としては以下のような感じでした。

あの~(以前の)ノートPCなんですが、
「ハードティスクの容量不足」って表示が出てくるようになったんです。
圧迫するほどデータを入れた心当たりはないんですが…。
ちょっと診て頂けること出来ますか?

で、問題のあるノートPCを拝借させて頂き、HDDの容量をチェックしてみると、確かにCドライブの残容量がわずか654MBしかない!(@_@;)

Hdd1

ありがちな、サイズの大きい(写真や動画等)マルチメディア系のデータファイルをたんまりと取り込んだ可能性を疑ったのですが、マイドキュメント内のデータサイズはわずかに168MB(これは通常利用よりむしろ少ないくらい)…。

これは何かが起こっている…。さて…どうしたものかな…(゜o゜)?

と思っていたところ「いつか使うことがあるかも?」と思ってダウンロードだけしておいたフリーソフト「Free Disk Usage Analyzer」を思い出す!\(◎o◎)/!
このソフト、何が一番(無駄に)HDDの消費しているかをグラフィカルに素早く表示してくれます。

何分HDDの残容量が654MBしかないため、作業領域も含めてインストールできるか心配でしたが、問題なくインストール終了。
(ちなみにソフトのファイルサイズは約11.1MB)

で、早速使って調査してみると・・・
犯人?はセキュリティ対策ソフトの「ノートン」?!

Hdd2

お客様のPCにはプリインストールされていた「Norton Internet Security 2005」があって、Sさんは更新期限が切れた後もそのままライセンスを購入せずに使用していたみたい。
(ただそのような状況であったとしても18GBも消費するのは尋常ではないと思いますが・・・。)

経緯はともかく、とりあえずノートンをアンインストールしたら以下のようにすっきり。

Photo

あとは無償利用できるセキュリティ対策ソフトをインストールと完全スキャンを行い、感染のないことを確認。
(お客様にも更新の必要性について軽くレクチャー。)

それにしてもこんなことは、今まで一度も遭遇したことがなかったケースでした。パソコン使っていると色んなことがあるもんですね。


2012/11/30に続編?的な話HDDを圧迫している原因を探し出せ!2」もあるのでよかったらそちらもどうぞ。
(そっちは対処にかなり苦労した記載があって中々面白い?かも。(^_^;))

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2011年8月12日 (金)

海外の気象状況に「YoWindow」!

昨年、姪っ子がアリゾナに4ヶ月間、語学研修ホームスティに行ったのですが、どうやら今年も約1ヶ月間(2011年8月~9月)アリゾナに滞在しているようなので(ずいぶんインターナショナルになっているなぁ・・・(^_^;))それ絡みの記載を少々。

(ちなみに、このブログの2010/10/31記載の
釧路~アリゾナ間をビデオチャット+PCリモートコントロール!
に関連記載あり。)

姪っ子が海外に行ったことで利用しているのが、「YoWindow」というソフト。
(フリーソフト版は2箇所までの地域が登録可能。)
このソフト、米国立測候所(National Weather Service http://www.nws.noaa.gov/)のデータベースを参照できるようになっているようで、アメリカはもとより世界中の地域の気象わかる(しかもマイナーな地域でも結構対応場合が多い)。

ウェブサイトや定点設置されているウェブカメラ、PCガジェットソフト等の利用でアリゾナの時間や気象情報を知ることもできますが、
「YoWindow」のアニメーション表示が日差しや風雨雪の強さをイメージしやすく、何より遊び心があって結構気に入ってます。(^^♪

PCソフトの提供だけでなく、「YoWindow」のサイトでは(Google Mapsのように)簡単にパラメーターを変更でき、その結果をHPやブログ貼り付けるソースを生成してくれるのも利用価値が高い。
http://yowindow.com/weatherwidget.php?client=desktop

概ね現在のアリゾナ(フェニックス)の気象状況を貼り付けてみました。

YoWindow.com Forecast by NWS

比較用に涼しい釧路の状況もどうぞ。

YoWindow.com Forecast by yr.no

「夏のアリゾナは、日中40℃オーバーというのは普通」と姪っ子に聞いていたのですが、「そんな状態で普通に生活できるのかぁ?」とにわかに信じられずにいました。

が、「YoWindow」でみるとフェニックスの湿度(Humidity)はわずか20%前後

Yowindow

気温は高くてもカラッカラな状態で不快指数も高くないわけだ。妙に納得。(´∀`))

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2011年7月19日 (火)

フォントデザインの見比べ&確認にとても便利な「NexusFont」

ホームページや印刷物を制作するとなると、おのずと画像処理ソフトを使うことになるのですが、その時に(読むための文字ではなく、デザインやアクセントとしての文字)を入れることが多々あります。

デザインとしての文字(大抵の場合は英字)なので、大げさかもしれませんが選択する文字フォント次第でかっこよさというか仕上がりが全然違ってくるのでフォントの選択&見比べ作業は地味ながらバカに出来ない作業の1つです。

そんな時に大変役立っているソフトが「NexusFont」というフリーソフト。

Nexusfont

中でも右クリックがフレンドリーで、フォントファイルのコピーやアンインストールが簡単にできます。

Photo

これがないとわざわざ(隠しフォルダであるシステムフォルダ内にある)Fontsフォルダから作業しなくてはならない。
しかもファイル名で表示なので分かりにくい・・・(-_-;)

クリックでチョイスしたフォントを印刷することもできるし、何より動作がとても軽快なのがうれしい。(^^♪ 

重宝している「NexusFont」ですが、案外紹介されていないソフト(のよう)なので興味ある人はお試ししてみては。

---2011/7/27 追記----
日経PC21 2011年9月号のP55に、さりげなく「NexusFont」とUSBメモリを使った記事を発見! こんな使い方もできるのかぁ・・・(゜o゜)

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